米乳酸菌:ブルーベリー・豆乳ヨーグルト

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冷凍のブルーベリーと米乳酸菌豆乳ヨーグルトをジューサーでミックスしました。
思ったより、ゆるい仕上がりでした。
あじは、ちょてもさわやか、ヘルシーです。
ブルーベリーソースやジャムを加えた方が、水っぽくならないかもしれません。

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米乳酸菌:においが気になる方へ

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まずは、ジュースで割ったり、レモンを加えてみてください。



米とぎ汁乳酸菌を色々な方におすすめしていますが、若いひとほど、「わー!臭い!」とか、「この臭いダメです。」と拒絶するかたが多いので、正直、びっくりしました。

年配のひとは、殆ど抵抗がなく、おいしいとか、「ぬか漬けのに香りね」とか受け入れてくれますこの、「天と地」ほどの味覚の違いはおそらく食生活のちがいでしょうが、びっくりしています。

昭和20年代生まれの私は、糠漬け大好きです。そもそも、その時代は、おやつやお茶受けは「なすや、きゅうりや、白菜の漬物、沢庵」などでした。全く食生活が様代わりし、「味噌汁も週に1回飲めばよい方」という若い人も多いようです。「発酵」食品の慣れていないのだろうと思います。

そうなんだ! 食歴によって、味覚、臭覚が「全く違っているんだ!」と気付かされました。

放射能からみを守るために、「米とぎ汁乳酸菌&豆乳ヨーグルト」を上手にできるようになったA子さん。「でもこの臭いが、苦手で、ごくごく飲めません」と。

ならばー!と、野菜果物ジュースに「こめ乳酸菌液」をまぜて差し上げると、「あー、ぜんぜんきになりませんね!」と良い反応でした。
その日、A子さんは、りんごジュースでわって、はじめて「がぶがぶ」飲んだそうですが。翌日、「快便」でびっくり!したそうです。

そうです!「臭い」と我慢して飲むより、おいしーく工夫して、がぶがぶのみましょう!

まずは、手軽に、「ジュース」にまぜてはいかがせしょうか! レモンをちょっとしぼっても、さわやかななりますよ。

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米乳酸菌:「米ぬか」を使う場合

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●米ぬかを使う場合



米の一番とぎ汁が新鮮でないと、ぬか臭かったり、腐敗臭煮なったりするようです。無洗米をお使いの方や、あまり調理をしない方でも、お米屋さんで、新鮮な米ぬかが100円くらいでわけてもらえるので、重宝です。


作り方
出しパックに、新鮮な米ぬかを大さじ3倍程度をいれ、水を入れた容器のなかで揉み出します。何度もぎゅっとにぎりしめると、乳白色の米とぎ汁と同じものができます。


あまった米ぬかは、冷蔵、または、冷凍しておくと虫が湧きにいですが、早めに使い切りましょう。(昔からの言い伝え、「米の虫はきたなくないんだよ。」私も、おばあちゃんから聞きました。近所のお米屋さんも言ってました。「農薬をうんと使えば、虫はわきませんよ」と。

※ 
この、米ぬか汁をお顔につけると、こめぬか美人!布の袋(靴下でもOK)に入れて、全身を洗うと、つるつる、しっとり、いい感じです。

※米ぬか=玄米の一番栄養のあるところです!

米とぎ汁は、カスや、不浄なものではないのです。

私は、生まれたとき、母乳が足りなかったので、「米のとぎ汁」を飲ませたといわれてきました。

米に白いと書いて、粕(カス)です。米に健康の「康」とかいて「糠(ぬか)」なのです。

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米乳酸菌、豆乳ヨーグルト 美味しく!楽しく!

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米とぎ汁乳酸菌で発酵させたヨーグルトをいろいろにアレンジしてみました。

美味しく!楽しく! 放射能撃退!!

●赤いのは、シンプルに、市販の「野菜・くだものジュース」と豆乳ヨーグルトを合わせました。ジュースの「甘ったるさが、程良く解消されて、美味。

●緑色は、パセリです。

○ 飲む、「パセリヨーグルト・ドリンク!」

○ 野菜にかける「パセリヨーグルト・ドレッシング」

○ 冷たい野菜スープ風「パセリヨーグルト・ヴィシソワーズ」

 味付けは、味噌、塩、スパイス、ガーリック、オニオンなど、お好みで。

●プレーンな「豆乳ヨーグルト」はちょこっとブルーベリーを載せてみました。

甘味は、「甘酒」を使ってみました。
「甘酒」は「点滴以上の栄養がある」ともいわれるほど、栄養価が高いので、江戸時代の庶民は、夏ばて解消に飲んでいたといわれています。

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電力不足の嘘と子供達を被曝から守るには

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広瀬隆さんの講演です。

衆議院第二会館での、国会議員に対するお話です。

鳩山由紀夫氏が招聘され、多くの国会議員が、広瀬隆さんの講演をきき、どう受け止めたのでしょうか。

「電力不足=節電」、「20ミリシーベルト」は「当たり前」のように報道されて、3ヶ月以上たってしまいました。本当はどうなのか、ともに学んで生きましょう。

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米乳酸菌パワー炸裂!

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パワー炸裂!

米乳酸菌の発酵はすごいパワーですね。

「スパークリング!シュワシュワ! ボトルはパンパン! 四角いボトルが炭酸ではちきれそうに丸くなっています!」(写真左)キャップを取ろうとすると、元気良く炭酸がシュワシュワ弾けています、うっかりすると、吹き上げてしまいます。(写真右)

発泡のパワーが、ビールよりすごいかも!の感動です!。

このときは、ほとんど酸っぱい炭酸飲料!っていう感じですが、その後、発泡が収まって、黒糖の黄色っぽい色が、オレンジ色っぽくなり「熟成」してまろやかな「酸味」に変わり、安定します。

糠臭さはなく、フルーツの様な良い香りがします。ここまでくると、PH 3.5位の強酸になります。

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みそと減塩について

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http://www.ibarakiken.or.jp/miso/tisiki/gaku-2.htmlより

【引用はじめ】

減塩運動は見直しが必要
〜血圧上昇を抑制するカリウムやマグネシウムの摂取には「みそ汁」が最適〜

いつの間にか「塩=高血圧」という図式が定着していますが、最近の研究によると、
一律的な「減塩」が疑問視され始めています。それは食塩感受性の研究から
明らかになってきたものです。


++東京大学医学部教授 藤田敏郎先生のお話++


 古来から、ヒトの食生活に塩が非常に貴重なものとされてきたことは、salary(給与)の語源がsalt(塩)
に由来することからも窺われます。しかし、適正な食塩摂取量については、実は今日でも答が出ていないのが
事実です。
 厚生省では、1日10g以下が望ましいという、一律的な減塩運動を展開していますが、これは次の2点から見
直しの必要性が投げかけられつつあります。


1. 食塩感受性の問題
 減塩は必ずしも血圧を抑制するわけではありません。塩の摂取量によって血圧が上下する人とそうでない人
がいることがわかってきたのです。これは遺伝的要因によるもので、食塩感受性遺伝子を持っていない(食塩
非感受性の)人にとっては食塩制限はあまり意味を持たないのです。


2. 減塩に伴う高血圧抑制栄養素の欠乏


 単に食塩摂取量を減らすためにみそ汁などの摂取量を減らすと、カリウムやマグネシウムといった高血圧を抑制する栄養素の欠乏を招く恐れがあるのです。

 みそ汁自体、マグネシウム摂取源として優秀であります。またみそ汁の具に用いる野菜やいも類にはカリウ
ムが多く含まれますし、海草や大豆製品にもマグネシウムが多く含まれていています。さらに、煮ると煮汁に
溶けだしてしまうカリウムやマグネシウムを、みそ汁の場合は丸ごと摂取してしまえるので、血圧上昇を抑制
する栄養素の摂取には最適といえます。

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「みそ」の「骨粗しょう症」予防効果!

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「みそ」のすごい「骨粗しょう症」予防効果!

牛乳のカルシウムより、はるかにすごい「お味噌汁!」牛乳のカルシウムは、リンが多いので、それを排泄するために、よけいにカルシウムを排泄してしまいます。なので、本当は、酪農の多いスエーデンや、アメリカでは、日本の5倍も「骨粗しょう症」が多いのです。疑われる方は、お調べになってみてね。これを[b]「カルシウム・パラドックス」といいます。[/b]

昔ほど、味噌汁を飲まなくなった日本人。日本の伝統食はほんとにすごいです!見直してみませんか?


http://www.ibarakiken.or.jp/miso/tisiki/gaku-1.html より

【引用はじめ】

「みそ汁」がある食事パターンが骨粗鬆症予防に効果

〜カルシウム源の摂取にはバランスのとれた食事パターンが重要〜

日本人の食生活の中で、いまだ栄養所要量を満たしていないのがカルシウムです。平成4年度
の国民栄養調査によると、日本人のカルシウム平均摂取量は539mgで、所要量の89%にしか達
していません。カルシウムの欠乏は骨の密度を低くし、骨粗鬆症の大きな要因となります。

++(財)癌研究所付属病院婦人科医長 陳瑞東先生のお話++

1. 骨粗鬆症は食生活での予防が第一
 最近話題になっている骨粗鬆症は、カルシウムの不足から起こることが多い病気で、骨量が減ることが原
因になっています。骨の中のカルシウムは日々代謝していますから、体内にカルシウムが不足すると骨から
カルシウムが溶け出してしまいます。その結果、骨の密度が低くなってスカスカの状態になってしまうのが
骨粗鬆症です。
 更年期以降の女性の骨粗鬆症の治療として、女性ホルモンの投与という方法もありますが、最も根本的な
予防法は、カルシウムの多い食生活を送ることに他ならないのです。

2. 1日30品目の食品が無理なく摂れ、カルシウムも補える和食の見直しを
 骨粗鬆症の予防には、もちろん牛乳など乳製品によるカルシウム補給も考えるべきですが、それ以上に、日本型のバランスのよい食生活を見直す必要があるでしょう。

 骨粗鬆症のみならず、がんや高血圧、高脂血症、糖尿病といった成人病を予防するには、暴飲暴食を避け多くの食品をバランスよく食べることが大事です。いくらカルシウムをとっても、カルシウムの吸収に必要
なビタミンDが不足すれば効率よくカルシウムを摂りこむことはできません。また、加工食品に多いリンは
カルシウムの吸収を妨げます。カルシウムを十分に摂ったところで、同時に脂質やコレステロールを摂りす
ぎて肥満を招いたり、動脈硬化を起こしてしまったのでは本末転倒です。
 しかし、最近の日本人の食パターンは次第に欧米化して、肉の消費量が増え、豆や海藻、小魚の消費が減
ってきています。伝統的なカルシウム源が食卓に上りにくくなったといえるでしょう。

こうした食パターンを見直して、みそ汁のある食卓を定着させることこそ、骨粗鬆症を含め、成人病を防ぐことになるのです。

 みそ汁は毎日食べるだけにカルシウム源として大きなウェイトを占めています。
みその原料である大豆そのものにもカルシウムが含まれますが、みそ中にもカルシウムは豊富です。
さらに、みそ汁のだしをとる煮
干じゃこ、けずり節、具によく利用される豆腐、わかめ、菜っ葉類にもカルシウムが含まれています。具だ
くさんのみそ汁は、日本人にとって欠かせないカルシウム源であるといえるのです。

【引用おわり】

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「みそ」について

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「お味噌汁」飲んでますか?

たかが、味噌汁、されど味噌汁、ホントはすごいぞ「お味噌汁!」

戦後、食事の洋風化によって、味噌汁の摂取量が激減しています。

「みそ」の健康効果について、改めて学習していきましょう。

「みそ健康づくり委員会」様が出されている、
「みそ知り博士のQ&A」というデジブックを、以下から開く事ができます。素晴らしい内容です。

http://www.miso.or.jp/knowlegde/qa.html
http://www.miso.or.jp/dictionary/q_a/book/index.html#1

読んでみると、「ガン抑制効果」「骨粗しょう症予防効果」「高血圧予防効果」「生活習慣病予防効果」など、素晴らしい健康効果が証明
されていることがわかります。

「みそ」について調べていると、重要な、「みその健康効果」についての情報が、バサバサ消されている事に気付きました。

以下、クリックしてみてください。
http://www.ibarakiken.or.jp/miso/tisiki/tisiki-b.html

「お品書き」の7つが消されて、最後の1項目だけしかみることができません。

「みそ」のみならず、「玄米」「にんにく」「うめぼし」「どくだみ」など伝統的な素晴らしい食文化の情報が「消されている!」ことに「気付いてしまったのは私だけ?」でしょうか?
 試みにそれらの健康効果について検索してみるとわかります。
「コンピューター監視法案」と連動した、「愚民化政策」の一環でしょうね!
消される前に、学習しておきましょう!

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やっぱり、そうだった!みそとガンと放射能

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チェルノブイリ原発事故のとき、日本の「みそ」が飛ぶように売れたという話をよんだことがあります。改めて、「みそ」について調べてみました。

http://www.ibarakiken.or.jp/miso/tisiki/gaku-3.html より

【引用開始】

動物実験でわかったみそのがん予防効果
〜みその肝臓がん抑制作用を解明〜


発がんのメカニズムに食品が大きく関与していることは、多くの研究によって示され
てきました。みそのがん抑制効果については、
1981年、平山雄博士(当時国立がんセンター研究所の疫学部長)
によって胃がんの発生抑制効果が明らかにされました
が、
実験腫瘍に対する、みその腫瘍抑制作用についての研究はこれまでのところなされていませんでした。
いつの間にか「塩=高血圧」という図式が定着していますが、最近の研究によると、
一律的な「減塩」が疑問視され始めています。それは食塩感受性の研究から
明らかになってきたものです。


++広島大学 原爆放射能医学研究所・癌部門教授 伊藤明弘先生のお話++

1. 放射線で誘発される肝臓がんが、みそで減少。

 放射線(中性子線)で誘発される肝臓がんに対し、みそが抑制効果を持つかどうかを調べることを目的に、
マウスを使って実験を行った結果、みその成分中には肝臓がんの発現を抑制する何らかの作用があることがわ
かりました。

 実験はマウスを4つのグループに分け、おのおの以下の処置を施しました。

  グループ1:普通の餌で飼育
  グループ2:みそ餌で飼育
  グループ3:普通の餌で飼育後、放射線を照射
  グループ4:みそ餌で飼育後、放射線を照射

 この結果、グループ3のマウスがもっとも肝臓がんの発現率が高く、ついで、グループ4、グループ1、
グループ2という順番の結果がでました。普通の餌で飼育したグループより、味噌で飼育したグループの方
が十分低い発現率を示したのです。


2. 自然に発生する肝臓がんについても、みそが効果的

 自然に(遺伝的に)肝臓がんを発生しやすいマウスを3つのグループに分け、みそ餌、しょうゆ餌、普通
の餌で育てたところ、みそ餌グループとしょうゆ餌グループのマウスは普通餌グループのマウスよりも十分
に腫瘍が少ないことがわかりました。このことから、[color=#F00]みそを常食することで、肝臓がんの発生を抑制するこ
とがわかったのです。[/color]



3. みその成分が、放射能のヨウ素とセシウムを排泄


さらに、別の実験で興味深い事実が確かめられました。
チェルノブイリの原発事故で全世界を汚染したのと同じ、アイソトープ(放射性同位元素)のヨウ素131とセシウム134をマウスに投与し、体内からの排泄実験を行ったものです。

 その結果、あらかじめみそ餌を与えておいたマウスでは、通常の餌を食べているマウスに比べ、ヨウ素の
排泄が多く見られました。また、セシウムについても、みそ投与群の方が、筋肉内のアイソトープ量が減少
していました。放射線照射の結果と同様、別の角度からもみその放射線防御作用が確かめられたわけです。


4. みその生理効果は、発酵食品によるところが大きい
 さて、みその成分がどのように働いて、放射線防御作用を起こすのか、ということですが、これははっき
りは判明していませんが、実験の結果からいくつかのことを窺い知ることができます。
 1つはみその成分により、体の代謝活性が良くなるということ。またひとつはみその成分中には、血液中
の放射性物質などと物理結合する物質があり、それが、放射性物質を排泄するのだろうということです。

 こうしたみその生理作用は、主としてみその成分中でも大豆成分にあると思われますが、単に大豆成分だ
けでなく、みそが発酵食品であることも大きく関係していると思われます。
それは同じく大豆を主原料とし、
麹菌で発酵させて作るしょうゆにも同様の効果が認められたからです。発酵の際に造られる酵素は、強い解
毒作用を持ちますから、これらもみそやしょうゆの放射性物質除去作用の要因
になっていると考えられるの
です。
 また別の研究によると、みその成分には免疫細胞を賦活(活性化)させる非常に強い力がある、というこ
とが報告されています。
こうしたいくつもの要素が絡み合って、みその生理効果が生まれてくるのだと考え
てよいでしょう。

【引用終わり】

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自分で自分を守る放射能対処法!!?

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飄(つむじ風)さんよりの引用です。

玄米・菜食の奨め!!
『一日玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ・・・・』
とは、宮沢賢治の『アメニモマケズ』の詩だが...
量は兎も角、完全食であることは間違いがない!!


 過日、飯山一郎さんもその事を提唱していらっしゃる。全く、至言、同感である。
以下、転載させて頂く。


以下、ご覧下さい。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/week23/

2011-06-11

自分で自分を守る放射能対処法!!?

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自分で自分を守る放射能対処法!! ?

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飄(つむじ風)さんよりの引用です。

以下、ご覧下さい。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/week23/

2011-06-11

自分で自分を守る放射能対処法!!?

乳酸菌&青汁と、玄米、塩、味噌を中心とした「和食」のおすすめです。

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自分で自分を守る放射能対処法!!?

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飄(つむじ風)さんよりの引用です。

飯山一郎さんの、米とぎ汁乳酸菌のお勧めです。

何と言っても、飯山一郎さんの
光合成菌(乳酸菌)による
放射能(物質)を身体から除去する方法が、
現実的だろう・・・・・。
又、生体内元素転換を活用する可能性がある!!



コメント氏から、その実践編を投稿頂いた。ご参考に供したい。


以下のページをご覧下さい。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/05/post_d1c5.html

2011-05-27 自分で自分を守る放射能対処法!! ?




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電力はあまってる。足りないって、ホント?

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本当はどうなんでしょうか?一緒に考えて見ましょう。今回は、中部大学教授の武田邦彦先生のおはなしです。

http://takedanet.com/2011/06/post_98ab.htmlより

【転載開始】


節電」は本当に必要なの?(2) 本当は津波ではなかった!


先回、電気代がなぜ高いかを設備稼働率ということで整理をしてみた。   
原発事故が起こった後の3月14日、東電の設備は6300万キロワットもあるのに、東電管内の国民が使った電気は、わずか2800万キロワットだった。

それでも東電は「計画停電」をすると言い張っていた。
その理由は「原発が事故を起こしたから」ということで、多くの国民は「仕方が無い」と思った。
・・・
3月14日の状態
電気設備    6300万キロワット
やられた原発   200万キロワット(運転中のもの(203))
差し引き    6100万キロワット(作る事ができた電気)
消費量     2800万キロワット
・・・
えっ!と驚く数字だ。
福島第一原発の発電量は全部で470万キロワットだが、事故当時、4号機から6号機までは定期点検中で、もともと動いていなかったから、3月14日に東電が「実質的に事故でやられた原発の発電量」はわずか200万キロワットだったのだ!

残りは6000万キロワット。それに対して東電管内の国民が使った電気は2800万キロワットだから、ジャブジャブ余っている。

これほど余っているのに「計画停電」をした。国民は大変な迷惑を被ったが、政府(経産省)も、マスコミもこのトリックはほとんど言わなかった。
・・・
どこにトリックがあったのだろうか? 実は「福島原発が想定外の津波で壊れたから停電」ではなく、   

1) 東電は原発だけではなく、火力発電の耐震性もサボっていた、
2) 設備をいつも休ませていた。

の2つが主な原因だった.
繰り返して言いたいのだが、3月の計画停電は、
「地震で福島第一が事故を起こしたから電気が足りなくなった」
のではなく、
「地震や危機に対する東電のあまい体質がもたらしたもの」
だった。
実際に東電はどんな状態に陥ったのだろうか?(単位は万キロワット)
総発電能力               6266
福島第一で動いていてダメになった量    203
福島第一で休んでいた量           78
津波でやられなかった福島第一       188
津波でやられなかった福島第二       440
地震でやられた火力発電所の量       680
(止まった総量)            1588
(津波に関係なく泊まった量)      1308
地震後の総発電量            4678
3月14日の消費量           2800
・・・
これでもまだとんでもなく余っていた(約2倍)。

「計画停電」を大々的に発表したが、現実には実施しなかった。それは、詳しく調べると現実には電気はあったということになるからだ

でも、こうして内容を見ると、ずいぶん印象と違う.
東電は「津波でやられた。想定外だった」と言っているが、実は津波で破壊したのは、
6266キロワットのわずか3%、203キロワットに過ぎない.

今回の震災はマグニチュード9という大地震だったが、福島原発は震度6である。

震度6で原発も火力発電もやられて、電気が来なくなるということになると、東電は「何やっているのだ。地震の備えが出来ていないじゃないか!」

と言われるので、福島第一の1から4号機が津波に襲われたことを全面に出して釈明した。

もちろん、地震でも津波でも備えなければならないのだが、実はこの説明もウソなのだ。

本当のところは、大震災で停止した発電量1588キロワットの内、実に82%の1308キロワットが「地震」だけで壊れたのだった。

それも震度6以下である。つまり、
1) 現実には3月14日の計画停電は必要がなかった(設備能力は2倍あった)

2) 普段から稼働率が低い運転をしていたので、そのツケがまわった

3) 計画停電の理由として東電が言った「津波」の影響はわずか3%だから、これはウソで、「普通の規模の地震」で、多くの原発、火力発電が壊れたからだった、
というわけだ。
でも、自分たちのミスは「大人しい国民」と「自分たちをかばってくれる政府とマスコミ」に押しつけるという、いわば小児病の会社、それが東電のようだ。
・・・・・・
今、滑稽なことが全国で始まっている.
これから来る夏、電気が足りないから「節電」をしなければならないと言われている.それも東京ばかりではなく、名古屋でも大阪でも、また全国のほとんどのところで冷房温度を上げたりして、「省エネ」に努めている。

いったい、どうしたことだろうか? 本当に電気は足りないのだろうか?
東電の福島原発と中部電力の浜岡原発は止めたけれど、それだけでなんで日本中で「節電」が必要なのだろうか?
また私たちは騙されて、暑い夏を過ごそうとしている。もう、日本の誠意はどこに行ったのだろうか?
(平成23年6月29日 午後1時 執筆)                  武田邦彦

【引用終了】

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光合成菌&納豆菌、乳酸菌、酵母菌

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「現代農業」という雑誌にも光合成菌&納豆菌、乳酸菌、酵母菌の特集がありました。

放射能を食べて「無害」にしてくれるという「光合成菌」のことを、飯島一郎さんのHPで始めて知りましたが、農業や土壌改良にずいぶん前から実用化されていたのですね。

光合成菌の第一人者といわれる、小林達治先生(国際応用生物研究所理事長)は、18年前に、「光合成菌で環境保全」という本を出版されています。

もともと、田んぼにいて、稲の成長を助ける働きをしているそうです。この光合成菌の沢山いる田んぼは、良いお米が沢山収穫できるそうです。硫化水素や有機酸などの、「イネ」にとって有害なものをとりいれ、光のエネルギーをつかって「光合成」して増殖する。しかも、空気中の窒素を固定し、イネのでんぷんの製造を促すそうです。植物にとって有害なものを、無害化するので、環境浄化にも良いという内容が書かれていました。

それで、私は、ピンときました。
硫化水素って、あの、動物タンパク由来の「臭いオナラ」の成分なのですもの!!
http://www.wakiga.x0.com/nioi/nio001.html「良いオナラ」と「悪いオナラ」参照のこと!【引用開始】
肉や卵などのタンパク質が細菌で分解されると、アンモニア、硫化水素、インドール、スカトール、揮発性アミン等のガスが発生します。これらの面々は全て強烈な「ニオイ成分」なのです。臭いオナラとなります。・・・タンパク質の分解産物の、アンモニアや硫化水素等のニオイ成分は、交感神経を刺激して、顆粒球を増加させ、活性酸素が発生し、腸粘膜を傷つけます。また相対的に腸免疫に関係するリンパ球が減少して、腸菅免疫力を抑制してさまざまな病気の原因となるのです。・・・【引用終わり】

つまり、どぶのように汚れてしまった腸内の有害物質をも浄化している!ッって言う事でしょう!
光合成菌の凄い超能力!の秘密がわかりましたね。

この、素晴らしい菌たちに助けられて、稲が元気に育ち、アマテラスオホミカミの時代から、ずっとその米(玄米)を日本人が食べることで、健康にまもられてきたのですね。

しかも、この放射能の害からも守ってくれるって本当に凄いと思います。

飯山一郎さんの「米とぎ汁乳酸菌」で主張されていることが、どんなに素晴らしいか裏付けが取れたように思います。

飯山一郎さんのブログ5/21から引用

【引用始め】

米とぎ汁乳酸菌でよーく発酵させた豆乳ヨーグルトを食前・食後・食間に食べる.

すると,あなたの腸内の乳酸菌比率がグーンと高まる.

ウェルシュ菌,O157,O111といった悪質な腐敗菌は乳酸菌に食われてしまう.

腸内に乳酸菌がグーンと増えると,なぜか血中のマクロファージが,グググーン!

と増えるのだ.

この激増したマクロファージが,体内で発生したガン細胞を全て食い尽くすのだ.

これが,ガンにならない体質だ.

分かっただろ?>みんな

ガンにならない体質づくりに成功したヒトだけが『関東乳酸菌連合』の兵士になり,

放射能まみれの関東の大地に大量の乳酸菌を散布しながら浄化していく....



そうして,駄目になってしまった21世紀の日本を,

22世紀には絶対に復興させて,

日本を世界一の発酵国家に,

原発が一個もない世界一の乳酸菌国家にする!



分かっただろ?!

>完全発酵豆乳ヨーグルトづくりに成功したシト.

【引用終わり】

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いとしのドクダミが、矮生化!

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右が、普通サイズのドクダミ、左はかなり小さいです。(矮生化!)
いたるところに、小さくなって咲いている草花があります。

「低線量の放射線は身体に良い!」「どんどん浴びなさい!」といっていた、稲 恭宏(いな やすひろ)氏のいうことを、絶対に信じてはいけないのだ!

草花で奇形が起こり、福島で、「耳なしうさぎ」が生まれ、人間以外の動植物がすでに、遺伝子異常がおこっているのです。

「福島原発から環境へ漏れた量はおおよそ100京ベクレルだった。・・・つまり国民一人あたり80億ベクレルというとてつもない量を、私たちはかぶり、これからの子供はそれを背負って生きていくことになる.」と武田邦彦、中部大学教授はいっています。
hthttp://takedanet.com/2011/06/post_c1ba.html
tp://takedanet.com/2011/06/post_40aa.html

ミニ観葉植物をご存知でしょうか?あれは、確か、その種子に放射線をあてて、わざと小さくしていると聞いたことがあります。

今後、植物や人体にどのような影響があるのか、とても心配です。

アカデミックに、何10年と様子を見なければわからない、といっている場合ではありません。「福島は今後30年、経過を観察」するといって、なんの対策も講じない政府に、モルモットにされてたまるか!と思います。

浴びないように!。浴びても「解毒」できる対策を講じることが大切です。

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いとしのドクダミに奇形が!

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我が家の近くで、こんな奇形のドクダミを良く見かけます。
ぞっとします。

本当は、4まいの花びらが、きれいに十文字に開くはずなのに。

やっぱり、東京も放射能でそうとう汚染されているのだ!

子供達、これから子を持とうとする人たちの「遺伝子」のことがしんぱいでなりません。

すぐにでも、ガイガーカウンターが欲しい。でも、ちょっとお高いのでためらっています。レンタルもあるそうなので、考え中です。

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米とぎ汁乳酸菌 基本の作り方

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http://www5f.biglobe.ne.jp/~kasy/iiyama-001.html
洗米液 NewーSun−King
このサイトで、飯山一郎さんのHPやTwitterをきちんとまとめてくださっている方がいます。わかりやすいので、ぜひごらんください。
いろんな使い方ができることも、「なぜ?これがよいのか」深い意味もよくわかります。

 

http://www5f.biglobe.ne.jp/~kasy/iiyama-001.html
 洗米液 乳酸菌より、私なりに「基本のつくり方」まとめてみました。

【1】米の一番とぎ汁をペットボトルに口切り詰めて、室内常温で1週間寝かせると乳酸菌などの発酵菌が増えて、酸っぱい水になる。臭かったら失敗。この酸っぱい水を噴霧器で霧にして吸い込む。翌日、肺臓から放射性物質が痰(タン)となって出てくるからやってみな。……(16:45飯山一郎)。

[b]【2】米のとぎ汁に対して粗塩は1〜2%。(*0.5%でも良いようです)
1週間後、口に含んでみて、酸っぱい味がしたら成功。変な臭さがあったら失敗。腐敗臭がしたら大失敗で、米が不良品の恐れあり。成功したら、

3%分の黒砂糖を溶かして放置、
香ばしい甘酸っぱい匂いがしてきたら、乳酸菌培養は大成功です。


注、矢板記

米ののとぎ汁だけで、乳酸発酵はできている訳ですが、
●黒糖を入れるのは、乳酸菌が行き続けていくための、「栄養」補給。
●塩は、乳酸菌が必要とする「海のミネラル」を補給。
腐敗を防止し、安定して発酵させるためです。塩と黒糖をいれることで、糠臭さがなくなり、甘酸っぱい香りになります。


放射能対策には乳酸菌が最適!これは確かなんだが、1リットル五〜八千円で売ってる詐欺師と、買ってる馬鹿が関東には多いそうだ。米の一番とぎ汁を1週間寝かせて発酵させた乳酸菌液なら、タダだよタダ。タダ程安いものはないんだな、これが。(16:49)






2011-5/19
【81】発酵した米とぎ汁は乳酸菌の宝庫。乳酸菌は光合成細菌と連合して放射能を捕食する。「糠床」の匂いは発酵した証拠。匂いだけでなく口に含んで味わい、腐敗臭がなかったらガブガブ飲んでいい。飲めば腸内が発酵してマクロファージが増える。ガンに強い体質になる。ブスもなおる。(twit)


【3】数日すると、底に白いものが溜まってきます。底に溜まったものは澱粉カスです。中間の澄んだ水を飲みましょう。とぎ汁は一番汁だけを使いましょう。2番汁を入れると発酵に時間がかかります。

 
【4】発酵した米のとぎ汁を飲んだり吸ったりするのは放射能から自衛するためです。そのために元気な乳酸菌がたくさん生きている発酵液をつくることです。これを飲んだり吸ったりすれば、放射能の害は極小化します。がん細胞
も減少していきます。

【5】糠漬けをやっている人は、[color=#F00]糠漬けのヌカ(古いものほど良い)を米の一番とぎ汁に、ひとつかみ入れると、3日後には米のとぎ汁が、乳酸菌液になる。3日後ヌカをステンの網で濾して取り、黒砂糖3%を溶かすと、2日後にはEM以上の菌液になる。



【6】乳酸菌なら、どんな乳酸菌でも、飲んでよし、食べてよし、吸ってよし。問題は、それが本物の乳酸菌かどうか?を判断する訓練と修行が必要。その第一歩の教材として、米のとぎ汁を発酵させる作業は最適。口に含んで臭かったら絶対ダメ。


【7】臭かったという場合、米が古くて雑菌が多いことを疑ったほうがいいです。玄米を精米し、すぐに米をとげば、いい菌が取れます。これからは、玄米御飯を百回以上噛んで、おかずは梅干と味噌汁。こんな生き方が放射能時代には良いですね。

【8】4割近い人が古くて雑菌の多い米を食っているということがわかった。米は玄米かモミ付きであれば何年も新鮮だが、精米するとアッという間に悪くなっていく。


【9】日本中に放射能が舞い散る時代、味噌や醤油や漬け物など乳酸発酵食品は積極的に、意識的に食べるべきです。ただ、市販の発酵食品は、殺菌しているので生きた菌がいない。発酵効果のないカスみたいな食品が多いので気をつけましょう。


【10】ビオフェルミンとか、強力ワカモトとか、乳酸菌製剤も悪くはないのですが、やはり天然の生きている乳酸菌のほうがいいみたいです。それから、常習化して体が慣れて効かなくなるという事は、乳酸菌に関しては一切ありません。



【58】米のとぎ汁を発酵させる時、これからは必ず粗塩を入れるようにしましょう!塩は、海のなかで発生した地球上の生命体にとって必須のミネラルだ。生命現象は必ず細胞のなかで進行する。この細胞、とりわけ細胞膜は塩がないと形成されない。塩がないと細胞分裂も発生しないのだ。


2011-5/6
【59】米の一番とぎ汁に粗塩をひとつまみ落としてからペットボトルに入れフタはゆるゆるにして風呂の残り湯につけたり股にはさんで抱いて寝たりして30℃ぐらいの温度を保てば2〜3日でブクブクするので口にふくんで甘酸っぱい味がしたら成功なので後はとぎ汁を足していけばいい。



*矢板記:30度〜40度の温度で良く発酵すると「現代農業2008年8月号」に書かれていたので、大きなポリボックスに36度位のお湯を入れて、その中で発酵させてみました。お湯がさめるので、1日に3回くらい40度位のお湯をたして保温しました。夏場なので
26度位まで下がる程度で、30度前後をキープでき、2〜3日で発泡、拡大培養の場合は、1日で、猛烈に発泡してきました!




【60】米のとぎ汁乳酸菌の成功失敗の原因は先ず何と言っても米の新鮮度。玄米を精米して2ヶ月も経つと雑菌や空気中の腐敗菌が付着してしまうので良く発酵しない。最初は失敗しやすい。人間の体には雑菌が付いるからね。一度成功すると、その米の乳酸菌が体につくので、これが成功原因。


● 拡大培養の方法は…,





先ず,米の1番とぎ汁と2番とぎ汁を混ぜ,これに黒糖3%,粗塩1%(*0.5%でも良いようです)を溶かす.
この栄養水に,良く発酵している米とぎ汁乳酸菌液(種菌液)を混ぜる

混ぜる比率は,栄養水が2,種菌液が1という割合.

こうして3倍ゲームで乳酸菌液が増えていく




当然,培養につかう容器も,20Lポリタンクとか,30L漬け物樽を使う.
生きた乳酸菌を,20L,30L,100Lと増やしていく快感を味わう!
これが当面の目標です.前進してください!





米矢板記 

 たね菌(出来上がった米乳酸菌)栄養水(とぎ汁+粗塩+ 黒糖)の割で合わせると、濁ったうす茶色の液になります。

 30度位の気温だと翌日には、炭酸発泡して、ボトルがパンパンになります。シュワー と噴出しますので、注意しながら、時々キャップをゆるめて、ガス抜きをします。

 また、糠漬けと同じように、「天地返し」と思って、1日に2〜3度ボトルをふって、 下にたまったでんぷん質をまぜあわせます。2〜3日ガス抜きをしながら、様子をみま す。酸っぱくなって、ほのかに甘い香りがしてシュワシュワしていればオーケーです。
 若い、元気のいい米乳酸菌のできあがりです。

 その後、発泡がおさまり、発酵が進んで、味、香りともにまろやかになり、色もすこし オレンジ色がかってきて、安定します。(上の写真、右端のボトル)
  
 シュワシュワ!ボトルパンパン!乳酸菌爆発寸前!




●豆乳ヨーグルト



作り方,レシピは超簡単だ.

豆乳が9,米とぎ汁乳酸菌が1.オリゴ糖を2%.

これらを混ぜて常温放置.5〜6時間で完成すれば合格だ. by飯山




※豆乳は人肌に温めてから、米とぎ汁乳酸菌とオリゴ糖をくわえた方が早くできます。

私がはじめて作ったときは、白米が古かったせいか、12時間くらいかかってしまいました。
新鮮な米ぬかを「だしパック」に入れて水の中でしぼって、米とぎ汁と同様にやってみたら、成功しました。豆乳も人肌に温めてから始めたので、4〜5時間で、なめらか豆乳ヨーグルトができ、大成功!でした。[/b][/b]

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乳酸菌 拡大培養

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米とぎ汁乳酸菌、 拡大培養しています。

拡大培養の方法は…,

先ず,米の1番とぎ汁と2番とぎ汁を混ぜ,これに黒糖3%,粗塩1%(*0.5%でも良いようです)を溶かす.
この栄養水に,良く発酵している米とぎ汁乳酸菌液(種菌液)を混ぜる

混ぜる比率は,栄養水が2,種菌液が1という割合.


こうして3倍ゲームで乳酸菌液が増やすことができます。


豆乳ヨーグルトに成功したので、今度は、拡大培養に挑戦です。30度〜40度くらいのお湯煮付けて、やってみたら、4日で「酸っぱくなって」大成功!

多分、玄米や、糠漬けを食べると、平均36度の丁度いい温度で、体内で発酵が進んで、善玉菌が増えるということですね。ずーっと食べてきた人と、食べてこなかった人では、「腸内環境」が、全然違うわけです。元になる材料が違うんですから。

まして、臭い「オナラ」が出る人は、腸内異常発酵、動物たんぱく質由来の、毒素たっぷり「悪玉菌」が優性ですから、免疫も落ちるわけです。さらに、便秘の人は、「善玉菌」が不足しているので、出す力も無いってことですね。この、米とぎ汁乳酸菌をどんどん飲むと、スルーっと気持ちよく出ますので、お試しアレ!

どんどんつくって、NY(入浴)もしてみました!
とても温まって、E感じです。肌もしっとり、すべすべ!免疫100%!!


あの人にも、この人にも伝えたい。目黒から、関東、福島、日本全国に広めたい。

大切な人を守るために!

放射能被害に怯えなくて、いいんだよ!

放射能に負けない、強い身体と強い心をともにつくっていきましょう!!!>みんな

飯山一郎さん、ありがとう!!!

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食中毒?O111,O104って何?その「正体」とは?

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 http://tamekiyo.com/documents/healthranger/ecoli.html
為清勝彦さんのブログに興味深い記事がありました。
少し、長い文章ですが、マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)さんの記事の翻訳です。

マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)http://ja.naturalnews.com/


「生物兵器」などという、おそろしい「言葉」がでてきますが、驚かないで欲しい。

日本人は、あまりに「恐ろしい情報」を知らされてきませんでした。
ホントは命にかかわる危険なことを「安全」というのは、悪魔の所業です。
だから、こわがらずに、自分の力で真実を知る事で、大切な命を守っていかなければならないのです。

だって、原子力発電所、原発問題って、「マンハッタン計画」=「原爆」という大量殺戮兵器製造計画から生まれたのです。そして、いま、わたしたちの日本全土が、(同じ根から出てきた)「放射能という毒に)深刻に汚染され続けているのです。

そして、マンハッタン計画=原爆による「大量虐殺」と「核兵器および原発による世界支配] を推し進めてきた人たちが、アメリカのフォート・デトリックという、生物兵器研究所で人を攻撃するさまざまなウィルスとつくり、世界中にばら撒いてきた歴史があるのです

マンハッタン計画 http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhc700.html#01
(長い文章ですが、原爆のことよくわかります。)


O157もエイズもSARSも、豚インフルも鳥インフルも、遺伝子工学で作り出した「生物兵器」だったのです。このことを、大多数の日本人は、全く知りません。

子宮頸がんワクチンや豚インフル・ワクチンが「不妊化」を促すものと知っていれば、高いお金を払ってまで、打つことは無いでしょう。

多くの人は、まさか「国が推奨しているのだから、間違いあるまい」と思っていることでしょう。原発=安全」が「原発=危険」だったように、私達の周りには、「まさか?」という「危険」がいっぱい存在しています。

愛する人を守るためにも、ともに考えて生きましょう。ちょっとお勉強です。


【転載開始】
掲載2011年6月6日
内容紹介・訳者メモ

日本でも焼肉レストランで生肉を食べて食中毒死する事件が起きているが、スペインでは野菜に強力な大腸菌が発生して問題になっているようである。普通に考えてありえないことだが、これは意図的に研究所で製作し、食品流通に混入させたことを確実視するマイク・アダムズの分析である。

プロブレム・リアクション・ソルーションとは、マイク・アダムズもデービッド・アイクを読んでいるようだが、これは人間を殺すためというよりも、「食品衛生」という名目で世界規模の管理国家を築くことに目的があると読んでおくべきだろう。

法医学的証拠によりヨーロッパのスーパー大腸菌はバイオテクノロジーで製作されたことが判明

FORENSIC EVIDENCE EMERGES THAT EUROPEAN E.COLI SUPERBUG WAS BIOENGINEERED TO PRODUCE HUMAN FATALITIES

マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)
By Mike Adams, the Health Ranger
2011年6月6日

ドイツでは超強力な耐性を持つ大腸菌株が病気を発生させ、病院を満員にしており、菜食主義者たちも含めて、EU全域で責任のなすり合いが行われている。だが、いかにして大腸菌が8種類の抗生物質(薬剤)に耐性を持つようになり、突如として食品供給の中に出現したのか、誰一人として議論していないようだ。

今回の大腸菌変異株は、O104株の仲間であるが、通常、O104株は、決して抗生物質に耐性を持つようなものではない。その耐性を備えるには、繰り返し抗生物質にさらされる必要がある。それによって、完全な薬物免疫を持つように「変異圧力」がかかるのだ。

そうした株がどのように発生したのか起源を知りたいときには、基本的にはその大腸菌の遺伝子コードをリバース・エンジニアリングすれば、その発達(開発)過程でどのような抗生物質にさらされたのか、かなり正確に特定することができる。

下記の通り、この手順は既に実施されている。現在EU全域で食品の消費者に脅威を与えているO104株の遺伝子解読結果を見ると、それがどのように出現したのか、非常に興味深い実態が浮かび上がってくる。

遺伝子コードに残された経歴
ドイツのロバート・コッホ研究所の科学者たちが、O104株の遺伝子構成を解読したところ、以下の全ての種類の抗生物質、およびその組み合わせに耐性があることが分かった。
・ペニシリン
・テトラサイクリン
・ナリジクス酸
・トリメトプリム・スルファメトキサゾール配合剤
・セファロスポリン
・アモキシシリン/クラブラン酸
・ピペラシリン−スルバクタム
・ピペラシリン−タゾバクタム

これに加え、このO104株には、特殊な酵素を生成する能力があり、この酵素により、専門用語でESBLと呼ばれるような超強力なバクテリアになる。

「ESBL (拡張βラクタマーゼ)は、バクテリアが生成する酵素であり、この酵素によりバクテリアは、多くの病院で最も一般的に使用されている抗生物質であるセファロスポリン(セフロキシム、セフォタキシム、セフタジジム)に耐性を持つようになる」とイギリスの健康保護局は説明している。(http://www.hpa.org.uk/Topics/Infect...)

その上さらに、このO104株には、「1990年代から医者たちを脅かしている」(ガーディアン紙の記事参照)二つの遺伝子(TEM-1とCTX-M-15)がある。どうして医者たちは恐れているのかといえば、極めて致死性が高く、こうしたバクテリアに感染した場合、多くの人々は重篤の臓器不全に陥り、死んでしまうからである。

バイオ工学で致死的なスーパー細菌を製造
では、このように8種類の薬物クラスに分類される多くの抗生物質に耐性を持ち、二つの致死的な変異遺伝子を特徴とし、さらにESBL酵素の能力を持つバクテリアが、いったいどのように出現したのだろうか。

そのようなものが出現する方法は一つである。たった一つである。それは、大腸菌の株を8種類の全ての抗生物質にさらすことだ。もちろん通常は、それを同時にまとめてするわけではない。最初にペニシリンにさらし、生き残ったコロニー(ペニシリン耐性を持つ)を検出する。
次に、その生き残ったコロニーを、テトラサイクリンにさらす。それでも生き残るコロニーは、ペニシリンとテトラサイクリンの両方に耐性を持つことになる。次はスルファ薬剤にさらし、やはり生き残ったコロニーを採取する、というふうに続けていくのだ。いわば実験室内で特定の成果を目的として行われる遺伝子選択のプロセスである。

基本的にはこれが、メリーランド州フォート・デトリックの米軍の研究施設で生物兵器を開発する手順である。 (http://en.wikipedia.org/wiki/Nation...)

実際の手順はもっと複雑であるが、肝心なことは、8種類の抗生物質に耐性のある大腸菌株を製造するためには、繰り返し、継続的にそれらの抗生物質にさらす必要があるということである。

このプロセスが自然界でひとりでに発生したと想像することは、ほとんど不可能である。例えば、もしこのバクテリアが(一般に説明されているように)食品に由来するのであれば、いったいどこで抗生物質耐性を身に着けたというのだ? 事実として、野菜には抗生物質は使用されていない。
こうして我々に突きつけられた遺伝子の証拠を考えると、これが「野生の世界」で発生したと想像することは困難である。一つの抗生物質に耐性があることは珍しくないが、8種類の抗生物質に対して、ひとまとめに耐性を持つ大腸菌株が誕生するとは、自然界の遺伝子の組み合わせや、遺伝子置き換えの法則に逆らっている。ズバリ言えば、このスーパー大腸菌が自然に発生することはありえない。そうなると、どこで誕生したのか?という問いに対する答は一つだけである。研究所だ。
製造され野に放たれた
こうして、致死的な大腸菌株が人為的に製造され、食品流通の中に放出されたか、もしくは、何らかの事故で研究所から抜け出し食品流通に混入したことが証拠となって示されている。
この論理的帰結に同意しない人も歓迎するが、もし否定するならば、この8種類の抗生物質に耐性を持つスーパー細菌が、偶然に出現したことを認めることになる。

そうなると、人為的に製造されたという説明よりも、遥かに恐ろしい話になる。8種類の抗生物質に耐性を持つスーパー細菌が、特に理由もなく、いつどこで発生するか分からないことを意味するからだ。だが、それはかなり奇異な理論になるだろう。

私の結論の方が理にかなっている。この大腸菌株は、ほぼ確実に製造され、特定の目的のために食料供給の中に放たれた。では、その目的は何だ? それは明らかだろう。

プロブレム(問題発生)、リアクション(人々の反応)、ソルーション(都合の良い対策)だ。
最初に「問題」を発生させる。
今回の場合は、食品流通に致死的な大腸菌が発生したことである。

そして、人々の「反応」を待つ。我々は大腸菌の恐怖に襲われていると悲鳴をあげさせるのである。

その人々の反応に対処する形で、計画していた「対策」を導入する。
今回の場合は、世界的な食料供給の全面管理であり、生のスプラウト、生乳、生野菜を違法化することだ。

今回のことは、全てそれを目的としている。

最近では、FDA規制官に媚びへつらわない限り、小規模家族経営の有機農場が実質的に違法になる「食品安全近代化法」を推進する際に、FDAが米国で同じような現象を利用した。FDAは、米国の食料供給に大腸菌が発生したことで広がった人々の恐怖に乗っかり、アメリカの農業の自由を破壊することができた。

忘れてはならないことだが、恐怖に陥った人々を操ることは容易である。どんな理不尽な規制であろうと納得させることができる。そして、食べ物で人々を脅すのは簡単なことだ。何件かの政府発表を主流メディアのニュース配信系列に電子メールで送るだけで完了する。

まず自然療法を禁止、次に食料供給を攻撃
ここで忘れないでもらいたいことがある。全て今回の事態は、EUが医療用のハーブ(薬草)と栄養サプリメントを禁止したのに続いて起きている。

露骨にも、この禁止は、人々の健康を維持し、病気から自由にする栄養療法が違法化するものだ。こうした薬草やサプリメントの違法化に成功すると、次のステップは、人々に新鮮な食品を怖がらせることだ。新鮮な野菜には薬効があり、人々に新鮮な野菜を買う権利が残されていれば、病気を予防されてしまうからである。

だが、人々に新鮮な野菜に対する「恐怖」を植えつけることができれば、そして更にそれを違法化できれば、全ての人々に死んだ食品、加工食品を押し付けることができ、徐々に身体を蝕む病気を普及・促進し、強烈な製薬会社の利益を持ち上げることができる。

これは全て一つのアジェンダ(目標)の一環である。人々を病気にし、薬草を入手できないようにし、サプリメントも買えないようにし、人々を苦しめることでグローバル製薬カルテルに利益を握らせようとしている。

もちろん、GMO(遺伝子組み換え生物)にも、同じような意味がある。多くの人々を不妊にするような遺伝子コードを食料供給に混入させる意図がある。GMOを食べても生殖し続ける人間は、徐々に身体を蝕む病気で苦しめる。それで「治療」すれば、製薬会社は儲かる仕組みになっている。

最近の大腸菌の恐怖の標的になった国はどこだか覚えているだろうか? スペインだ。なぜスペインなのだ? 
ウィキリークスから漏洩した通信文書で、米国政府が舞台裏では政治的報復をすると脅していたにもかかわらず、スペインが国の農業システムにGMOを導入することに反抗していたことが明らかになったことを思い出してもらえるだろう。
大腸菌による死亡をスペインのせいにするというイカサマは、おそらくこの報復だったのだろう。GMOの大合唱に参加することに乗り気でなかったスペインに報復したのだ。

(http://www.naturalnews.com/030828_G...)

これがスペインの野菜農家が経済的損失を被っている本当の理由だ。このスーパー大腸菌作戦のサブストーリーの一つだったのである。

ビッグ・ファーマが作り出した戦争のための兵器としての食料

ところで、この大腸菌株はどこで製造されたのかだが、最もありそうなのは、自前の研究所を持つ巨大製薬会社だ。恐らく何千というコロニーから狙い通りの突然変異を起こせるような設備や様々な抗生物質を用意できる組織が他にあるだろうか。

この計画を実行でき、この計画から利益を得ることができる独特の立場にあるのは、製薬会社ぐらいである。そうした計画を実行する動機と手段を併せ持っているのだ。
おそらく、製薬会社の他にこうした研究設備を持っているとすれば、感染症を監視する行政機関ぐらいである。例えばCDCならば、本気になれば、成し遂げることができるだろう。
誰かが大腸菌株を製作したことを示す証拠は、バクテリアのDNAにそのまま記述されている。これは法医学的な証拠であり、それが明かすことは否定できない。この株は、繰り返し、長時間、8種類の抗生物質にさらされ、何らかの経路で食料流通に出現した。

これが悪党科学者によって入念に計画され、実施されたことでなければ、どのように理解できるというのだ? 現在、ビッグファーマが販売している上位8種類のブランド抗生物質に耐性を持つ株へと「自然発生的に突然変異」することなどありえない。意図的に変異させたものだ。

繰り返しになるが、この分析を否定する人は、意図的ではなく、偶然にこれが起きたと言っていることになる。そして、それが本当ならば、実に恐ろしいことだ。野生の大腸菌株は圧倒されて死滅し、8種類の抗生物質に耐性を備えるスーパー大腸菌株が自然界に充満し、致死的な存在に変化していることになる。

抗生物質による自然界の汚染がそれほど極端なレベルまで進んでいることになる。もしそう信じるならば、人為的に細菌を製造したという話よりも、遥かに恐ろしいことだ。

食品に生物兵器という新時代の到来
だが、いずれのケースを信じようとも、共通する事実は、いま我々の世界は、既知の医薬品では治療不可能なスーパー細菌が世界規模で蔓延するという新時代を迎えているということである。

もちろん、どの細菌も、コロイダル・シルバーで容易に殺すことができるが、まさにその理由から近年では邪悪なことにFDAなど世界の保健行政機関はコロイダル・シルバーを扱う会社を攻撃してきた。

本当に効果のある自然な抗生物質を人々が入手できては困るのだ。そもそも、あらゆる人々を病気にするという大きな目的の意味がなくなる。

実際、こうしたスーパー大腸菌株は、ニンニク、しょうが、たまねぎ、薬草など自然の様々な抗生物質を組み合わせると、容易に対処できる。それに加え、プロバイオティックス(体に良い働きをする細菌)が、消化管の微生物叢(フローラ)のバランスを整え、致死的な大腸菌を追い出す働きをしてくれる。健全な免疫システムと良好な消化管があれば、スーパー大腸菌の感染を打ち負かすことができる。(※文字の赤色は引用者)

だが、これもまた、製薬会社が人々に知ってほしくない事実である。病院に寝転がって、死を待ち、他に救済を求めることのできない犠牲者のままでいてほしいのだ。それが、「人々の幸せのための現代医療」である。自ら問題を作り出しておいて治療する。だが、その治療も、本当の治療ではない。

今回の大腸菌の発生で死亡した例についても、その殆どが簡単に回避できたものだ。
そういう意味では、無知による死である。

だが、それだけではなく、人類に戦争を布告した狂った科学者たち、あるいは、アジェンダ(計画)につき動かされている組織が放つ食品生物兵器の新時代の犠牲者なのかもしれない。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)
原文の紹介・関連情報
原文 Forensic evidence emerges that European e.coli superbug was bioengineered to produce human fatalities

【転載終了】
やっぱり、玄米、菜食!で免疫アップ!腸内善玉菌を増やして、抵抗力を強めておけば、ヘンな、人工的なウィルスを打ち負かすこともできるんですね!

タイムリーに、米とぎじる乳酸菌の情報でした。放射能にも、「食中毒にも!」善玉菌をふやして腸内フローラのバランスを整えましょう!

私も、ノロウィルスにかかったとき、絶食して、どくだみとヨモギの濃いお茶を飲み、小豆と黒豆の煮汁(少々塩を加えて)を飲んで、解毒を促したら、お腹の痛みが全く無いまま、水溶性の下痢で15回くらい出て、体力が消耗せずに、1日で「出し切って」終ってしまいました。翌日もぜんぜん疲れてないのが不思議でした。念のため翌日内科に行き、「ノロ」といわれ、抗生物質を出されましたが、1錠も服用せずにすぎ去っていきました。

玄米や野菜、穀物、薬草などのもつ、素晴らしい「効果」を身をもって知っているだけに
この文章、とても重要だと思いました。

大騒ぎだった「豚インフル」も、研究室で作られたウィルス!です。ワクチンは効きません。恐怖をあおって、パニックに落としいれ、思考停止にして「金儲け」する医療って何でしょう。
O157、エイズ、SARSも研究室で作られたウィルス!です。

もしもの時に、「冷静に対処する」には、真実を見抜くための情報が必要です。

参照:http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/bc_aids.html
   http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide3.html
   http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_history.html
   http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/spanish_flu.html
   http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/medical_experiments.html

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米とぎ汁乳酸菌で放射能から身を守ろう!

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米とぎ汁乳酸菌、私もやってみました!





米とぎ汁乳酸菌の超能力!

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/

【転載開始】
2011/05/17(火) 米とぎ汁乳酸菌の超能力!ネット界は「米のとぎ汁乳酸菌ブーム」といった様相である.
米とぎ汁乳酸菌を毎日「自作自飲」している人間が,1万人を超えたらしい.
放射性物質が舞い飛び,舞い散る街を歩き,肺に吸い込んだ放射能を排出する
方法は,いまのところ,乳酸菌の霧を吸い込んでから痰で出す方法しかない.
被爆を自覚した人たちが,この方法に希望を見出すのは当然なのである.
裏話をするが…,
米のとぎ汁をペットボトルに入れて1週間放置,発酵したら霧に吹いて吸い込め!
これは一般常識で言えば,野蛮で危険なことである.
菌を吸えなどと人様にすすめることなど絶対にしてはいけない!
菌を吸えなどと言われても絶対に吸ってはいけない!
では,なぜ? どうして飯山一郎は「菌を肺に吸い込め!」などと言ったのか?
理由は,米のとぎ汁乳酸菌のスーパーパワー(SP)である.
このSPについては 『乳酸菌爆発 (4)』 にも書いたので熟読してほしい.

もうひとつ言うと,米とぎ汁乳酸菌は,大腸菌など病原菌を徹底的に食いまくる.
サルモネラも,ポツリヌスも,MRSAも,VREも,破傷風菌も,徹底的に食いまくる.

つまり,米とぎ汁乳酸菌は「常識人」の想像を絶する超能力を持っているのだ.
したがって米とぎ汁は,1万人が飲もうが,10万人が吸おうが,安心で安全! と
いうことなのだ.

だから自信をもって,毎日出る米のとぎ汁,強力に発酵させて欲しい!>みんな
【転載終了】

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朗報!なんと米のとぎ汁が放射能対策に!ホンマカイナ?

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放射能対策はあるはずだ![/b]と求めの求めて3ヶ月。

日本人が主食としてきた、お米についている乳酸菌や光合成菌などの発酵菌が放射能を無害にしてくれるという。
誰でも簡単につくれるらしい。本当だとしたら、なんというラッキーな事でしょう!
本当かどうか、最初は、「ホンマカイナ?」と半信半疑。良く調べてみて、実際に試してみて、納得がいったので、みなさんにお勧めします。



飯山一郎さんのHPに次のように書かれていました。転載します。

【転載はじめ】

http://grnba.com/iiyama/more22.html#ws05062

[b]◆2011/04/22(金) デマか? 煽りか? 真実か?
@iiyama16
飯山一郎

いま出来ることは,米の一番とぎ汁をペットボトルに口切り詰めて,室内常温で1週間寝かせると乳酸菌など発酵菌が増えて,酸っぱい水になる.(臭かったら失敗.酸っぱいは成功)この酸っぱい水を噴霧器で霧にして吸い込む.翌日,肺臓から放射性物質が痰=タンとなって出てくるからやってみな.



4日ほど前,私は上記のようなツイートを発信した.
大きな反響があった.

「米の一番とぎ汁」の具体的な作り方について,質問が殺到した.

私は,いちいち丁寧に応対し,教えた.

私の予想通り…,
乳酸菌を身近な素材から採取し培養することを勉強する仲間が増えた.
この仲間が,じつは,菅討軍(仮称)の兵士になる.

光合成細菌や乳酸菌をキチンと培養できることが,わが兵士の最低条件だからだ.
ところがミクシィでは…,
「デマだ!」とか,「肺に吸い込むなんて危険だ!」と騒ぎになっているらしい.

この騒ぎの余波は,私のところには一切こない.
問い合わせがきたら,懇切丁寧に説明してあげるのに….
それから,最近,私はツイッターでの発信が多くなっています.
ツイッターのIDは,iiyama16です.
どうぞ,フォロワーになってみてください.


◆2011/04/22(金) 免疫力:放射能を浄化する! (3)

原子力安全委員会の小原課長が,放射能放出は100兆ベクレル/日と証言した.
おそろしい数字だ.

日本は大変な放射能地獄だったのだ.
我々は,放射能地獄に放り込まれてしまっていたのだ.

情報を徹底的に隠し,勝手に基準値を引き上げ,危険なのに心配するな大丈夫!
狂気の沙汰だ.
菅直人の政権は,国民抹殺テロ政権だ.
いま我々は…,
殺人政権から我が身を守る! 放射能から我が身を守る!
とんでもない悪夢のような非常事態におかれている.
どうしたらいいのか?
先ず,放射能から身を守ることだ.

問題は,どんなに厳重にマスクをしても,放射性物質を吸い込んでしまうこと.
これまでに放射性物質の超微粒子(1万分の1ミリ)は日本中に飛んでいる.

3月14日の3号機の大爆発では,プルトニウムの超微粒子も大量に飛んだ.

日本人は一人残らず放射性の微細なチリを肺臓に吸い込んでしまっている.
これで日本人のガン発症率は格段に高まってしまっている.

とくに東北・関東の住民の死亡原因は,ガンが断突トップになるはずだ.

だから今後,我々は,自分の健康のことだけを考えて生きていったほうがいい.
自分と家族と親友のために,食料や飲用水を堂々と買い占める! これでいい.
食料や飲用水が身のまわりに沢山あれば安心できる.

安心すれば,ストレスが減少する.ストレスが減れば,免疫力が高まる.
免疫力とは,元気で丈夫な白血球のことだ.

とくにマクロファージと呼ばれる白血球が元気なら,ガンにはならない.
なぜなら,マクロファージは,ガン細胞が大好物.ドンドン食べる!

マクロファージは,日本語で「大食細胞」とか「呑食細胞」という.
これは,ガン細胞などの「異物」を,まるごと食べてしまう細胞のことだ.

ようするに,我々の身体のなかの「異物」をバリバリ食べて,掃除をしてくれるワケ.

「異物」とは,ガン細胞・病原菌・ウイルス・放射性物質・発癌物質・老廃物等々だ
.マクロファージは,肺のなかに飛び込んだ放射性物質も食べてくれる.
しかし,マクロファージという人間の白血球は,放射能にはかなり弱い.

そこで乳酸菌の登場だ.
乳酸菌は,放射能にはかなり強い!
しかも,放射性物質をバリバリ食べる.


じつは…,
乳酸菌もマクロファージなのだ!
だから,放射性物質をバリバリ食べる.
放射性物質を食べたあと,乳酸菌は,痰(タン)となって肺のそとへ出てゆく….
これって「めでたしめでたし」 ではないかな?!

【転載終了】[/size]

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ブログ再開します。

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東日本大震災について

この度の東日本大震災により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興と皆さまのご健康をお祈りするとともに、今回の震災の影響で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

3.11東日本大震災、福島原発事故、放射能汚染など、これまでの、「平和」な暮らしが根底から破壊されてしまいました。肉親をなくされた方の悲しみはいかばかりか!家も、財産も、土地も、何もかもが破壊しつくされ、今尚、10万人のかたが、避難生活をしているという。また、放射能汚染もチェルノブイリ以上といわれ、毎日汚染が続いています。

自他共の、健康と幸せを願い、自然食や、民間療法など古来より伝わる「健康法」や、日々の「気付き」をブログに書いていこうと思って、ヨチヨチ歩きながらはじめたブログでしたが、「戦争よりもひどい惨状」に書くべき言葉を失ってしまいました。

「ピンチがチャンス」とか「絶望」のなかに「希望がある!」とか虚しく響くだけでした。

毎日、心の奥で、赤い血の涙を流し、無力な自分と向き合いながら、この「美しかった」日本の将来を憂いているのです。

巨大津波により、一瞬の内にすべてが「がれき」となり、2万人もの尊い人命が失われ、また、「原発事故」により、大地も、水も、海も、空気も、すべて「放射能」という得体の知れないものに汚染され「いままでよりどころ」としていた価値観を、総点検してみなければなりませんでした。

「地震」「津波」「原発事故」「放射能対策」など、「政府」「東電」「保安院」「マスコミ」「御用学者」の情報は、「危険」を「安全」といいくるめるものばかりで、私達国民の命と安全を守るものではなかった!ということも明らかになりました。

被災者対策も一向に進まず、放射能汚染の被曝線量を国際基準の1ミリシーベルトから、20ミリシーベルトに引き上げ「あんしん」「あんぜん」と大合唱している「政府」を信じたり、あてにしたりしてはいけなくなりました。

ならば、100京ベクレルも既に被曝してしまった!(武田邦彦:中部大学教授ブログ参照)というこの「放射線地獄・・・」のなかから、わたしたちは、自らの力に頼って、立ち上がっていかなければなりません。

事態を正しく認識する事からはじめて、あらんかぎりの知恵を働かせて、逞しく生き抜いていかなければなりません。ただ、ただ、愛する人をまもりぬくために。

チェルノブイリ原発事故で100万人の方が、被曝により、また、長期にわたる低線量被曝により、ガン、白血病、その他の病気で亡くなりました。しかし、今尚、汚染区域で生活している人もいます。発症していない人もいます。長崎、広島で被爆により30万人の方がなくなりましたが、生き残って、原爆症を克服した人もいます。玄米、菜食で乗り越えてきた人たちもいます。

どのようにして、放射線被曝から、身を守っていけばよいのか、調べに調べて、やっと「明るい希望」と「確信」を持つ事ができました。これから、一生懸命書いて生きたいと思います。

「心まで壊されてたまるか!」という被災者の方々からのメッセージにはげまされつつ、
ともに、学びを深めるために、ブログを再開したいと思います。

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ふき味噌

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春になると必ず、ふき味噌が食べたくなって、毎年作ります。
ほろ苦く、独特の風味がなんともいえません。

ふきや芹など、春の野草には、沢山の酵素は秘められていて、冬の間に溜め込んだ毒素を
出してくれるそうです。

陰陽五行説によると、冬は冷えて腎臓を傷めやすく、春は様々な命が目吹く季節気が上がって、肝を痛め易い季節といわれます。肝を痛め易い春に野草や野菜が解毒を促し、肝を助けてくれるとは、なんという天の配剤でしょうか!

春は、野菜も野草も沢山出回ります。

旬の食材を美味しく食べて、元気を養いましょう!

作り方、プラチナレシピ http://allabout.co.jp/gm/gc/5610/ 参照。

私の場合は、良く洗ったふきを生のまま、細かく刻んで、すり鉢ですって、砂糖と味噌としょうゆ少々加えてさらにすり混ぜて出来上がり。とてもシンプルですが、香りも苦味も強いようです。

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ふきのとう

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ふきのとうを発見!
 
家と家の間のほんの小さなすきまに、可愛らしい姿で咲いていました。

「もう、春だよ!」とささやいているかのようで、感動でした。
 

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