キュウレイコン湿布の貼り方・・・添付文書より
http://www.simotori.co.jp/kyureikonsetsumeisyo.pdf
左上から順に、
「腰痛、肩こり、ロイマチス(リューマチ)、神経痛、
肋膜炎、感冒(風邪)、肺炎、うちみ・くじき
乳腺炎、扁桃腺炎、歯痛、痔疾、腹膜炎 など。」
(矢板記)痛いところ、体のどこに貼ってもいいそうです。脊髄を中心に貼ることで、血行を良くして、体温を上げ、自律神経を活性化して、しかも「患部の炎症」をおさめて痛みの元から解決してくれるようです。
↑お客様の声
キュウレイコン湿布を愛用しています。
肩こり、腰痛が慢性化していて、我慢しすぎると、「めまい」や「吐き気」がきて、そうなると、4,5日は起き上がれないほどつらい思いをしていました。
「キュウレイコン」湿布で手当てをすることを覚えて、楽に過ごせるようになりました。今回は、孫と買い物に出かけて、ひどい捻挫をしてしまい矢板先生の手当てを受けました。
孫が風邪をひいたときも、「ペッタン」しようね、と言って、「キュウレイコン」湿布を貼ってあげると、咳も治まり、翌日には元気になっているので、不思議です。家族が腰が痛いときにも貼ってあげて喜ばれています。
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※腰痛、肩こり、神経痛、打撲、捻挫だけでなく、風邪や乳腺炎、痔などにも効果があります。
頑固な痛みやしびれ、あきらめないでください。
腰椎・胸椎ヘルニア「手足のしびれ」「腰・肩・首の痛み」「背中の痛み」「手首、足首、ひじの痛み」等にも、週一回くらいの通院とキュウレイコン湿布でのセルフケアで驚くほど楽になります。
自分ができれば、家族にも「手当」ができます。昔は、こうした民間薬を使って、たいていのけがや病気は自分の家で手当てをしていました。
お母さんはホームドクター!「キュウレイコン」を試してみませんか?
ひざの痛みにも。 酷い腰痛の場合は大きめのシートを使います。
捻挫の場合、痛いところに「キュウレイコン湿布」をはって、テーピングで固定するとベストです。
(テーピングは、まず足首が動かないように、足底から引き上げるように下肢に貼り、次に、土踏まずをとおって足の甲でX字にクロスさせて下肢の両側に軽く引っ張りながら貼ります。テープは弾力性のない固定テープが良いですが、なければキネシオテープでもOKです
)
お問い合わせはコチラ(手当てに関するご相談にも対応してくださいます。)
●霜鳥研究所
TEL 0120-264-986 携帯電話からは03-3971-2601
(平日・土曜日 午前9:00〜午後5:30)
院長ブログ
自然療法、キュウレイコン湿布のおすすめ。
[size=150%]肩こり、腰痛の特効薬「キュウレイコン」をご存知ですか?
「キュウレイコン」の霜鳥研究所
大正15年(1925年)につくられた、90年以上使われてきた伝統ある「民間薬」なのです。
成分や、使い方、「キュウレイコン誕生物語」など、詳しくはコチラで。
http://www.simotori.co.jp/kyureikon.html
当院では、整体の施術とともに、症状に応じて、「キュウレイコン湿布」を用いていますが、ご自宅での「セルフケア」としておすすめしております。
通院と合わせることで、驚くほど速く、改善し、皆さんに喜ばれています。
軽い腰痛、肩こりならば「キュウレイコン湿布」だけで、通院せずに、自分だけでも痛みを和らげ、手当てができるのです!
「治る」と書いたら、「薬事法違反」の罪に問われる整体師ですから、「治る」とは書きませんが、、、ふふふ、やったもん勝ちです。
つらーい、腰痛、肩こり「バイバイ!」キュウレイコン湿布、やってみませんか?
インドメタシンなどの化学薬剤をつかった「病院でくれる湿布」の副作用を考えると、怖いです。
自然の植物を成分とする、キュウレイコンは、妊婦さんでも安心です。
89歳になる私の母も田舎で一人暮らしですが、ずーっと「キュウレイコン」の愛用しており、元気に暮らしております。
キュウレイコンの成分の40%は「くちなしエキス」なのです。お正月のきんとんや、たくわんの「黄色い色付け」などに使われます。
くちなしの実からとったもので、漢方名で「サンシシ(山梔子)といい、打撲、捻挫、神経痛の特効薬だったのです。また、飲用すると肝機能を強化する働きもあるようです。
「キュウレイコン」は「粉状」のものなので、水を加えて、練って、専用シートに貼って、痛いところに張ります。
成分の中に、トウガラシやショウガが入っていて、ジンジンするような温熱感があります。その刺激がつらい方は小麦粉を加えることで緩和されます。当院では、2〜3倍の小麦粉を加えて、刺激をソフトにしています。