善良な市民2 By忌野清志郎

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泥棒、が憲法改正の論議をしてる〜♪

コソ泥が、選挙制度改革でもめてる〜♪

でも、善良な市民は、参加させてもらえず〜♪

また、間違った人を選ぶ〜♪

泥棒が建設会社に、また、饅頭をもらっている〜♪

金屏風の陰で、やくざと取引してる〜♪

でも、善良な市民は、

ゴールデンウィークに、デズニーランドで遊ぶだけさ〜♪

泥棒が、国際貢献をしたがっている〜♪

大義名分を掲げ、また、2枚舌をつかう〜♪

でも、善良な市民は、見知らぬ土地で、

弾(たま)に当たって、死んじまうだけさ〜♪


憲法改正、集団的自衛権、秘密保護法など、どんどん、法整備をして、安倍政権は
この国を、「戦争のできる国」しようとしています。

誰が何と言っても、自民・公明(与党)326議席で衆議院の3分の2を軽く超えましたから、どんな危険な法案でも、バンバン通ります。

そのための、昨年暮れの、日本全国「不正選挙祭り」でした♪

何でもあり、やりたい放題ですね。

【緊急拡散】

次世代の党の票が 不正に 隠される瞬間が 激写される!!!


想像はしてましたが、この人たちお金もらって、何でもやるんでしょうね。

次世代の党は48候補を出して、2議席とは、全くあり得ませんね。権力を握ればどんな横暴もできる。大胆不敵に突き進めと飼い主の命令。

大きくファシズムに舵をきりましたね。

予言の書【忌野清四郎】

地震の後には戦争がやってくる。

■手紙「清志郎の手紙」

地震の後には戦争がやってくる。
軍隊を持ちたい政治家が、
TVででかい事を言い始めてる。...


国民をバカにして戦争にかり立てる。
自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

阪神大震災から5年。
俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。
TVをつけると、5カ所ほどから火の手がのぼっていた。

「これはすぐに消えるだろう」

と思ってまた眠った。

6時間後に目が覚めると、
神戸の街は火の海と化していた。

この国は何をやってるんだ。
復興資金は大手ゼネコンに流れ、
神戸の土建屋は自己破産を申請する。

これが日本だ。
私の国だ

・・・・・

愛する、子や孫を戦争(=人殺し)に送り出してはなりません。

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善良な市民1

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初詣は、氏神様の碑文谷八幡神社に行ってきました。

一年間、色んなことがありましたが、お守りくださいましてありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。

罪、汚れを払って、清々しい気持ちで新たな年を過ごせますように。
元ひとつ、宇宙の創造神のもとに、世界が平和になりますように。

それぞれが、新年に向かって思いを新たに、家族の幸せや、日本や世界の平和を祈ります。

いつも静かで清らかな社ですが、さすがに、お正月、参道は初詣の行列ができていて、一時間ほど並んでやっと参拝しました。さすが日本人、誰に言われなくともお行儀よく、静かに並んで少しずつ進みます。神主様が3人一組で、一人一人に対して丁寧に「お祓い」をしてくださっていたので、午前0時の少し前から並んでも1時間ほどかかったのだと納得しました。

みんな、幸せを求めているんです。善良な市民です。

あれこれとお正月気分を巡らせておりましたが、境内の一番近くの両脇で、ボーイスカウトが松明を焚いて、参拝客を警護している素振りに、ギョットしてしまいました。

お正月気分がぶっ飛んでしまいました。

善良な市民は、「ボーイスカウト」を見ても、「寒いのにご苦労様、がんばっているのね」と思うのでしょうか?

警備員などいなくても、「善良な市民」は、何となく厳かな雰囲気で、秩序を守ります。誰一人割り込む人もいません。

ボーイスカウトの「警護」なんて、余計なお世話です!

境内では、既に古いお札の「お焚き上げ」が始められていました。美しい炎をみつめながら、一年間の神様へのお礼の気持ちや、行く年来る年への万感の思いが、去来することでしょう。
薄れてしまってはいるものの、微かな神様との繋がりを、本の少し思い出す一時ではないでしょうか。

ボーイスカウトが焚き火にくべているのは、「ただの燃料としての板切れ」です。なんの必然性もない「警備」もどき。

ボーイスカウトは、フリーメーソンやロータリークラブと同様、表の顔は「慈善団体」と思われていますが、本当はそうではありません。
上官の組織的命令通りに行動できるように、子供のころから、キャンプや、岩登りや、「赤い羽根共同募金」や、地域のボランティア活動に参加し、組織性、集団行動、協調性などを学んでいきます。

でも、指揮系統のトップはどこかご存知ですか?もちろん、日本人ではありませんよ。

「親の命令に背いても、日本人ではない上官の命令に従うような人間に、育てたいですか?」

ボーイスカウトは、後藤新平(フリーメーソン)が創設しました。後藤新平は、1923年関東大震災(おそらくジンコー)の一か月後には、手際よく帝都復興計画(スクラップ&ビルド)を表し、東京の復興再開発を行いました。ご興味のある方は調べてみてください。

善良な市民は、神社という神域深くにまで浸透してしまった魔の手「ボーイスカウト」に誰も気づかないでしょう。そのような情報は、隠されていますので、テレビや、マスコミからは知りようがありません。
この真冬の夜中に、半袖ユニホームに、グリーン(の)ベレー(帽)、異様でしたね。子供のころから洗脳しておけばやがてくる戦争では指揮官クラスで、大きな役割を果たすでしょう。

「グリーン・ベレー」で検索してみましょう。怖い話が出てきます。

高校生くらいのボーイスカウトが三人一組で、松明に木片を入れる人と、直立で参拝者の列を「見守る」人と、何やら指導する人がいて明らかに組織的訓練であることが見て取れました。

元旦から、神聖な領域に、必要もないのに来ないでほしい、と思いますが、なにしろ、後藤新平の時代から、いいえ、明治維新以来の売国奴どもが招き入れて、この日本をアメリカに捧げてしまったのですから、目くじら立てなくても良いんですけど、気づかないと軍国主義がどんどん進みます。

若いお母さん方にも、注意をしてほしいのです。

可愛いいわが子の、成長を願って、多くの方が「集団行動や組織活動をとおして、たくましく、協調性のある子に育ってほしい」と思って、ボーイスカウト」に入団させるのではないでしょうか?確かに、良い側面もありますが、ご近所の坊ちゃんも入っているから、とか、誘われたからとかの理由で入団させる前に、良く調べてみて欲しいです。

ボーイスカウトを見ていて、100年前もこの碑文谷八幡神社から日露戦争に出陣して行った日本人兵隊たちを、日本人の憲兵らがこのように監視していたに違いないと想像してしまったひと時でした。

そして、間もなくやって来る日中戦争の時は、ボーイスカウトの彼らは、必ずアチラサイドに立つのだろう。と本気で考えてしまう私です。

碑文谷八幡神社には、日露戦争英霊記念碑がそそり立っているので、尚更、戦争のことを考えてしまうのでした。

愛すること、祈ること、歌うこと、笑うこと、人々の暮らしのなかで、本当の幸せへの道、真実を知り、知らせる一助になりたいと願います。

不正選挙が終わるや否や、「人食いバクテリア」怖いぞーのニュース、そして、12月29日
「日米韓軍事情報共有密約」ができちゃいました。

天皇陛下が新年を迎えるにあたって、

先の戦争では300万を超す多くの人が亡くなりました。

その人々の死を無にすることがないよう,常により良い日本をつくる努力を続けることが,残された私どもに課された義務であり,後に来る時代への責任であると思います。

そして,これからの日本のつつがない発展を求めていくときに,

日本が世界の中で安定した平和で健全な国として,近隣諸国はもとより,できるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう,切に願っています。」と述べられました。

私も、勇気をもって、発信したいと思います。

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