「見るな!」の法則〜特定秘密保護法

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ゼロ磁場発生装置・テラファイト(動画)
     ●テラファイト


「見てはいけない!」と言われれば、見たくなるのが人情。

googlマップで、八幡山を中心にした「地上絵」のある東経135度80分ラインにシールドをかけて見えにくくしたり、

「石の宝殿」「生石神社」を検索から外したり、イエス・キリストの墓のある青森県の「新郷村のHP]にアクセスできなくしたり、隠そう隠そうとすればするほど、「えっ?」「なぜ?」見たくなるのが人情。
最近は、なぜか新郷村HPも普通に見られるようになりましたね。
かつて、イスラエル大使もキリスト祭に参加しているんですから、もっと公明正大に、正式なルートを通して、「紳士的に」おやりになればよろしいんじゃないでしょうか?

かごめかごめのバスツアーに参加して、ピラミッドのようなきれいな三角山が沢山ありましが、メノラーの地上絵を構成するピラミッドのような三角山を私も見てきました!



寺前駅で待ち合わせ人があり、その付近から見えた三角山は、「メノラーの防護壁だ」という説明を上森三郎さんから聞いて、大感動でした!

神河町役場からメノラーの地上絵の上部が見えますという、上森さんのブログの「かごめかごめの真実とは」に書かれていた通りの風景を確認しました。



白い薄紙を被せたように「シールド」されていて、画像の上部の深緑色と比べると、見づらいですが、まだ、はっきり見えますよね!
こんなこと書いたら、まだら模様ののシールドを貼るとか、白い雲を浮かべたりとか、もっと見えにくいようするんですかね?

隠せば隠すほど、「見るな!」の法則は働くものです。



画像は、

歴史ミステリー マッカーサーが日本で探していたもの



 より

日本全国ピラミッド山が存在する訳ですから、思い切って、日本人にはgoogleマップは「閲覧不可」とかするんですかね?

2000年の時を超えて、メノラーの地上絵が存在することをこの目で確かめることができ、感動は今も続いています。日本は世界一素敵な国です!

真実を隠し、日本人が「感動し、誇りに思うこと」をも奪うのでしょうか?

「美しい国日本」を語っていた安倍総理は今こそ、「悠久の歴史と高度な精神文化が大地に刻印されている世界一素晴らしい日本」を世界に知らしめ、
戦争計画や原発を止めて、世界中の人々が安心して来日できる「美しい国づくり」に「本気で」励まなければならないのではないでしょうか!

尖閣列島にこだわるのは、東シナ海に眠る石油・天然ガスなどの資源であって、エネルギー問題を原発や、石油に頼らなくとも、すでに、空気や水からエネルギーを取り出す「フリーエネルギー」の時代が世界的に始まろうとしています。日本でもすでにそのテクノロジーは開発されています。この、革新的なテクノロジーに目を向けるならば、領土や資源を奪い合う戦争が、いかに野蛮で、時代遅れかが解るはずです。

今年、8月、9月、アメリカと共謀して「シリアに戦争を仕掛けようとしていましたが、失敗しましたね!」何故でしょう? 「国際社会が、NO!と言ったからです。」世界中が真実に気づく時代になっているからです。世界中の良識ある人々は「フクシマは、日本政府がアンダー・コントロール」など信じていませんよ。「うそ」は通用しません。

「ダイヤモンド・セキュリティ構想」を褒め称えている人たちは、戦争を仕掛けて、日中双方に武器を売って儲ける、世界武器商人の人たちであって、「負けるとわかっている戦争」(=日本を破滅に導く戦争)のために「操り人形」をおだてているにすぎません。

本日、おそろしい「特定秘密保護法」が衆議院で可決されました。現代版、治安維持法です。

80%が反対する中、秘密保護法案が強行採決で衆院委通過

こんな悪法が大手をふるようになれば、私たちは自由にメールのやり取りをしたり、もちろん政府批判はご法度。この院長ブログも「閉鎖」させられるでしょうし、神武天皇=イエス・キリストなどといったら、天皇家の「秘密」にかかわるといって、弾圧されるでしょう。

言論弾圧の嵐が来る前に、急げ!
私たちは、あまりに長い間、膨大な量の真実の情報から隔離された「平和で安心な生活に慣れ切ってしまい」、思考力まで奪われてしまいました。私たちは急いで多くの人と真実を分かち合わなければなりません!心通わせ、私たちは団結しなければなりません。

ました。もし、これから「戦争が起こるんです」と言ったとして、何人のひとが、「そうですね」と思うでしょうか?

 持っている情報に縛られた結論しか出せないものです。お互いが「不完全な情報」しかなければ、一致しないことも多々あって当然です。文字だけで本当の思いを伝えるのは難しいものです。でも、大同団結、小異を残してもいいから、私たちは、自分の未熟さを謙虚にふまえた上で、他者を尊重し、異なる意見にも真摯に耳を傾ける姿勢をもって、大同団結しなければなりません。それが大和魂ではありませんか?

「特定秘密保護法」をもって、一挙にファシズムへと大きく舵を切ろうとしているようです。



動画はコチラ→特定秘密保護法 反対超党派 会見 IN 外国特派員協会

山本太郎議員が政府から渡された書類の「黒塗り」、ギョッとしますね!。まるで戦前の言論統制と同じことが、すでに起こっているんですね。

ほとんど全ページ「黒塗り」だというから驚きです。そこにはいったい何が書かれているのでしょうか?見るな!の法則が働きます。
「本当の事聞いて、何か不都合でも?」あるんですね、国民に知られたくないことが!「全部やましいことですから、真黒く塗りつぶしたんですよ!」と推測せざるを得ないですね。

ベトナムへの「原発輸出」のために、5億円の被災地のための「復興予算」を使いますって、どうして国民にいえましょうか?と「黒塗り」は語っていますね。

100億かけたスピーディ(放射能拡散予測)は国民の為じゃなくて、米軍に知らせるための軍事秘密でした。これからもっと強力に「軍事機密」を守るための法的縛りを強めます、というのがこの秘密保護法案なのであって、国民を守るものではありません!
とキッパリと認識しなければなりません
。このような法律を、国民に問うことなく、超スピードで強引に可決する国ですから、幻想を捨てなければなりません。

【秘密保護法】 外国人記者 「安倍ボンボンは戦争がしたいだけ」

秘密保全法 「黒塗りさえ出なくなる


急げ!この国で今起こっている、重大な危機について「真実」を知りましょう!


ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」

尖閣列島をめぐる日中間の問題も、このシナリオ通りに進んでいるようです。

日本が中国と戦争して、本当に勝つわけないでしょう。
「勝つ見込みのない戦争」を、再び繰り返そうとするのでしょうか?

勝っても負けても、戦争は悲惨です。圧倒的多数の国民は望んでいません。

すぐにでも、やろうと思えば中国人民解放軍は日本本土に核ミサイルを撃ちこめるんですよ。

中国との「けんか」、「小競り合い」を始めて置いて、ゼロから用意するなんて、泥縄もいいところですね!

自衛隊を国軍にして、海上自衛隊を海軍にして、天皇を国家元首にして、徴兵制を敷いて
これから「日本を戦争ができる国」にしようとして、超スピードでどんどん法律を整備して、「特定秘密保護法」で国民を取り締まらなければならない、ということですね。

今、、コンビニやスーパーから中国製品が消えたら、日本は自給できますか?
嫌中国意識をあおっているようですが、安価な中国製品の恩恵を被りながら、日常生活が回っていることを忘れてはいけないのです。

TPPで、日本の農業は大打撃を受けることも解っています。

国際社会が互いに依存・互恵関係を強めている現在、より相互理解に基づく友好関係、協力関係を築くことなく繁栄はありません。

先の、第二次世界大戦(太平洋戦争)も、「国民」が望んでいたわけではありませんでした。
負けるとわかっている戦争に、どうしてのめり込んでいったのか、歴史の教訓に学ばなければなりません。
情報操作され、大本営発表を信じるしかありませんでした。国民には、意見を述べる権利、知る権利すらなかったのです。戦争に動員される「民草」でしかありませんでした。圧倒的多数の国民が目覚めない限り、戦争を押しとどめることはできません。私たちは「愚民」であってはならないのです。圧倒的多数の国民が、政治に「NO!」と言わなければ、この流れは止められません。


長州新聞より

米国に情報垂れ流す秘密保護法  
 漏洩防止装い戦争動員体制  戦争体験者が実感重ね警鐘 2013年11月11日付

原爆の標的になる前線基地化
 岩国 厚木に加え普天間移転も米国防衛の盾にする「安保」 2013年10月11日付

岩国で進む「米軍強靭化」計画
 基地の中だけアベノミクス 施設建設ラッシュで大渋滞   2013年9月30日付

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