http://wakuchin-iran.jugem.jp/?cid=11「ワクチンいりません!」様より引用です。
ワクチン予防接種は効いた試しがない!・・・・
ワクチン投与グループとワクチンを投与しないグループに分けて生じた違いは、病気根絶を目的に作られたワクチンが病気そのものを招いているという事実だ。・・・・
なんともはや、効いた試がない!どころか、その病気を招いている!というのです。
そういえば、ワクチンを打ったのに、引いてしまった方、「打っていたから、軽くて済ん だ」などと思っていませんか? そう思えば、思えないこともないか?
是非、ご一読を!
院長ブログ
1918スペイン風邪に学ぶ
1918年のスペイン風邪の伝染は予防接種が原因だった!
http://jphma.org/fukyu/overseas_090806_Spanish_grippe.html
「スペインかぜ」は人為的なものだったのか?
http://satehate.exblog.jp/12135316/
スペイン風邪の再創造
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/spanish_flu.html
「1918年のパンデミック もう一つの容疑者はアスピリン」
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-d8be.html
第22回 スペインかぜの正体(1) 原田 和明
http://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-988.html
第23回 スペインかぜの正体(2) 原田 和明
http://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-992.html
以上、長文ですが、いずれも、貴重な論文です。(いつ、NOT FOUNDになるかわかりません。)
ワクチン打つべきか?打たざるべきか?迷っている方は、是非ご一読ください。
政府は、1億3000人分のワクチンを打ちたいんだって!!!
危険なのはインフルエンザではなく、ワクチンだ
転載自由!友人知人に教えてあげてください!
危険なのはインフルエンザではなく・・・ワクチンだ
デーヴィッド・アイク By David Icke 2009年7月
http://www.davidicke.jp/blog/090719/
関連記事 http://www.davidicke.jp/blog/2009/09/
為清勝彦さんが、わかりやすくまとめられています。
http://tamekiyo.com/documents/david_icke/its_the_vaccine.html
狂気のワクチン強制計画が、明日、閣議決定されようとしています。
1億3000人分のワクチンを供給体制を作るんですって!
震災復興よりも、ワクチンってどういうこと?
2009年の豚インフル騒動は一体なんだったでしょうか?
1918年のスペイン風邪のようなパンデミックはおこりませんでしたが、多くの人が恐怖にあおられ、ワクチンを接種しました。政府もワクチンが足りないと大騒ぎでしたが、いつのまにか立ち消えに。
今では、タミフルもワクチンもすっかり「市民権」を得たかのように、日常的な普通の生活に溶け込んでしまいました。
「予防接種(ワクチン)打ってない人は、会社や学校に来ないでくれ!」
と、まるで、「打っていない人は、非国民」みたいな扱いさえ、普通のことになっています。人目を気にして、ワクチン打ってる人も多いのではないでしょうか?
あの時から、ずーっと、ずーっと心を痛めていることがあります。
それは「ホントは怖いワクチンの話」を皆さんにお伝えできなかったからです。
ちょっと長い文章ですが、いっしょに考えていきましょう!
「インフルエンザ・ワクチン」は打たないで!
怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!
飯山一郎さんのサイトhttp://grnba.com/iiyama/#ws04202
より転載
怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!
放射能ジェノサイド(国民皆殺し)を狙う民主党政府が、新たな殺人政策を
たくらんでいる。
それは、[b]『強毒性新型インフル予測時、全国民に予防接種』というものだ。
ワクチンは殺人兵器どころか、地球人口削減計画の一環と考えるべき!
怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!
と、鷲は強く言っておく。忘れるでないぞ!>みんな
いちおうワクチンの危険性の基礎知識を書いておく。目を通して欲しい。
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。
効かないということが。
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されて
しまったほどです。
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との
批判を避けたいだけです。
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体
ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げない
のです。当然、「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも
不可能です。
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。
そのうえ、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は
期待できません。
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの
さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に
対する抗体しかできません。
7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。
「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。
死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。
そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。
接種にはもっと慎重であるべきです。
9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから
言えないのです。
10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。
皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実
を知ってください。
出典:母里啓子著「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」より[/b]