暑さ寒さも彼岸までといいますが、不思議ですが本当ですね。
昨日は、ポカポカで、気持ち良い一日でした。
桜の開花も、もうすぐですね。
美しい日本の春、四季折々の、自然の豊かさを子々孫々、次の世代へと残していかなければなりません。
先の戦争で、この美しい日本が焦土と化したことを忘れてはいけない。
院長ブログ
美しい国日本、春爛漫
●ゼロ磁場発生装置・テラファイト(動画)
●テラファイト [/b
[b]春爛漫
絢爛豪華な桜に始まり、いま春真っただ中!
沢山の花々が次からつぎへと咲いて、本当に美しい季節になりました。
我々は神に感謝する。
神が我々人類に日本という国を作って置いてくれたことである。
・・・・・アインシュタイン
以下は、アルバート・アインシュタイン博士が1922年来日した時に残した有名な言葉です。
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近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。
その驚異的発展には他の国と違ったなにものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の歴史がそれである。
この長い歴史を通じて一系の天皇を戴いて来たという国体を持っていることが、
それこそ今日の日本をあらしめたのである。
私はいつもこの広い世界のどこかに、
一ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた。
なぜならば、世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、
最後には闘争に疲れる時が来るだろう。
このとき人類は必ず真の平和を求めて
世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違いない。
その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、
あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。
神が我々人類に日本という国を作って置いてくれたことである。
桜、満開!
世界一美しい、日本のはるー!!
満開の桜に、なぜ、こんなにも感動するのでしょうか?
花の妖精たちに癒されて、涙が出そうに。
神様は、人の世の汚れたものも、疲れたものも、一切を大きく包み、許し、愛してくださっているのでしょうか。
神々のいらっしゃる、世界一美しい国日本!!!
地上天国、エデンの園、ニッポン!
黄金の国、ジパング!
何でもあるよ!ニッポン!
キリストも、モーゼも、仏陀もみーんな日本に来ているしー、放射能除去するノウハウも一杯あるし、水で走る車だって、あるんだからー!!!
目覚めよ日本人!がんばれー私! がんばろうみんな!
この季節、いっぱい充電しましょう!!
卯の花
夜空に、白いうつぎの花が、みごとに咲いていました。
卯の花とも言います。
今年の春は、百花繚乱!寒かったせいで、桜の開花が遅かったものの、一斉に花々
が咲き競い、まるで、日本は地上天国、楽園のようです。
世界一美しい日本の春!この美しい国を守りたい!そんな思いをますます強くさせられます。
90歳のおじいさんと御衣黄桜
御衣黄桜(ぎょいこうさくら)
貴族のお召し物の、萌黄色のような気品のある黄色い桜という意味らしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A7%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%82%A6
牡丹桜のし写真を撮っていたら、自転車で通りかかった90歳のおじいさんが、「このさきをズーっと行ったところに、『緑の桜が咲いているよ!」と教えてくださった。
確かに、教えられたとおりにいってみると、「緑の桜」は咲いていました。
赤い筆字で「御衣黄桜」と名札がかけられ、この花の主が大切にしている雰囲気を感じました。
お元気そうで、しかも風流なおじいさんでした。こんなに元気でいられるのか、長生きの秘訣をきいてみたら、奥さんを亡くされて、一人暮らしだけど、「食べるものは全部自分でつくっている。今朝も、大根の漬物を漬けてきたところだ」とおっしゃっていた。
またお会いして、もっと色々なお話聞いてみたい。
海棠
海棠(かいどう)、桜とともにこの花が咲くのを毎年楽しみにしています。
染井吉野の終わるころに、さくらんぼのような濃いピンクのつぼみから、いっせいに花開く海棠。
友人が、「これは何と言うサクラですか?」ときいてきました。
桜の花に圧倒されてなのか、豪華で可憐な花なのに、あまりゆう有名ではないのかもしれません。
参考までに、http://yasashi.info/ka_00008.htm
桜ひらひら舞い落ちて
一面、桜の花びら、雪のように降り積もり
桜ひらひら舞い落ちる、うららかな、春の日
マリも気持ち良さそう、マリの頭の上にも、
やっと、河津桜が咲いてくれました。
林試の森公園の河津桜。ほぼ満開です。ニッポンの春!到来!
昨年の開花は2月10日でしたので、約1月半遅れての開花です。
45日も開花が遅れるというのは、この冬異常な寒さだったということですね。
「地球温暖化?」はやっぱり詐欺だったのか!と。農作物の出来も気になるところです。
ともあれ、桜の花が咲くと嬉しくなってしまうのは、日本人のDNAなのでしょうか?
梅や水仙や、沈丁花も一斉に咲き始めました。花々から、パワーを頂きましょう!生命溢れる春の到来に感謝です。
桜の花を待ちわびる人々
桜の開花が待ち遠しくて、つい「咲いたかなー」と確かめに行きました。
例年なら、2月半ばには、咲いている河津桜が、今年はまだ、固いつぼみのまま。
やっと、1輪、2輪、咲いているのをみつけて、おじさんたちが見上げています。
やはり、今年の寒さは厳しかったのですね。林試の森公園で。
春の訪れ
可愛いふきのとうを発見!
放射能で汚染され、昨年は、奇形のどくだみや紫陽花や葵に胸を痛めていました。
来年の春、草花はどうなるんだろうと心配していたのです。
春一番、ふきのとうが元気に咲いてくれているので、ぽっと、心が明るくなりました。
彼岸花
今年も、彼岸花が咲いてくれました。おだやかな秋のひと時。
「放射能」も、「地震」も、なにごともなかったように、鮮やかな花の姿をみせてくれました。
いとしのドクダミが、矮生化!
右が、普通サイズのドクダミ、左はかなり小さいです。(矮生化!)
いたるところに、小さくなって咲いている草花があります。
「低線量の放射線は身体に良い!」「どんどん浴びなさい!」といっていた、稲 恭宏(いな やすひろ)氏のいうことを、絶対に信じてはいけないのだ!
草花で奇形が起こり、福島で、「耳なしうさぎ」が生まれ、人間以外の動植物がすでに、遺伝子異常がおこっているのです。
「福島原発から環境へ漏れた量はおおよそ100京ベクレルだった。・・・つまり国民一人あたり80億ベクレルというとてつもない量を、私たちはかぶり、これからの子供はそれを背負って生きていくことになる.」と武田邦彦、中部大学教授はいっています。
hthttp://takedanet.com/2011/06/post_c1ba.html
tp://takedanet.com/2011/06/post_40aa.html
ミニ観葉植物をご存知でしょうか?あれは、確か、その種子に放射線をあてて、わざと小さくしていると聞いたことがあります。
今後、植物や人体にどのような影響があるのか、とても心配です。
アカデミックに、何10年と様子を見なければわからない、といっている場合ではありません。「福島は今後30年、経過を観察」するといって、なんの対策も講じない政府に、モルモットにされてたまるか!と思います。
浴びないように!。浴びても「解毒」できる対策を講じることが大切です。
いとしのドクダミに奇形が!
我が家の近くで、こんな奇形のドクダミを良く見かけます。
ぞっとします。
本当は、4まいの花びらが、きれいに十文字に開くはずなのに。
やっぱり、東京も放射能でそうとう汚染されているのだ!
子供達、これから子を持とうとする人たちの「遺伝子」のことがしんぱいでなりません。
すぐにでも、ガイガーカウンターが欲しい。でも、ちょっとお高いのでためらっています。レンタルもあるそうなので、考え中です。
ラッパ水仙
ラッパ水仙が、咲いていました。
1つの球根に1つの大きな花を、めい一杯咲かせているのを見ると、「この子も頑張って咲いて、えらいねー」などと思います。
「パンパカパーン、今日も、笑顔でがんばって!」と、らっぱを鳴らして、逆に私達を応援しているように、感じられるのも、不思議です。
河津桜が咲いています。
都立林試の森公園の河津桜(カワヅザクラ)が咲いています。
ソメイヨシノよりも、濃いピンクで、ややうつむき加減に可憐な花を咲かせています。
毎年、二月の一番寒いこの季節に「春の訪れ」を知らせてくれるので、楽しみにしています。先日の雪にもめげず、咲き始めている、可憐な花達に感謝です。
桜の花も、寒い冬があってこそ、美しく咲くそうです。
早咲きの人も、遅咲きの人も、自分らしく花を咲かそう!
春は、もうすぐそばまで来ています!