いとしのドクダミが、矮生化!
2011-06-22 23:23:480 Comments
右が、普通サイズのドクダミ、左はかなり小さいです。(矮生化!)
いたるところに、小さくなって咲いている草花があります。
「低線量の放射線は身体に良い!」「どんどん浴びなさい!」といっていた、稲 恭宏(いな やすひろ)氏のいうことを、絶対に信じてはいけないのだ!
草花で奇形が起こり、福島で、「耳なしうさぎ」が生まれ、人間以外の動植物がすでに、遺伝子異常がおこっているのです。
「福島原発から環境へ漏れた量はおおよそ100京ベクレルだった。・・・つまり国民一人あたり80億ベクレルというとてつもない量を、私たちはかぶり、これからの子供はそれを背負って生きていくことになる.」と武田邦彦、中部大学教授はいっています。
hthttp://takedanet.com/2011/06/post_c1ba.html
tp://takedanet.com/2011/06/post_40aa.html
ミニ観葉植物をご存知でしょうか?あれは、確か、その種子に放射線をあてて、わざと小さくしていると聞いたことがあります。
今後、植物や人体にどのような影響があるのか、とても心配です。
アカデミックに、何10年と様子を見なければわからない、といっている場合ではありません。「福島は今後30年、経過を観察」するといって、なんの対策も講じない政府に、モルモットにされてたまるか!と思います。
浴びないように!。浴びても「解毒」できる対策を講じることが大切です。