ローマ法王退位。

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ローマ法王・ベネディクト16世が退位を発表した2月11日、サンピエトロ大聖堂に落ちた雷です。
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/66219418.html

悪事を働けば天罰が下るんです。これが宇宙の法則です。

エリザベス女王とローマ法王を訴えた、勇気あるケビン・アネット氏の生の声をお聞きください。

http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11468808246.html

インデアンを大虐殺して、白人がアメリカ合衆国をつくりましたが、今だにこういうことが続いているなんて、信じられないようなことですね。でも、私たち日本人にも無縁ではありません。遠ーい、よその国だけでおこっているできごとではないのです。

形を変えて、日本民族にもそういう魔の手にさらされているんです。原爆、原発、3.11人工地震、不妊化・子宮頸がんワクチンなども、同質です。

愛しい子供たちの命と未来を守ろうと思ったらこういう「怖い現実」に立ち向かう「勇気」が必要です。そのためには、正しい情報と、真実を見極める「叡智」が必要だと思うのです。

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ついに明るみになった英国王室とバチカンの犯罪

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子供5万人大虐殺の罪でローマ法王エリザベス女王に対し懲役25年の有罪判決

情報元
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/66217145.html


「そもそも、キリスト教ではなかったし〜」 「 バレてしまいましたわね〜」              
http://yes55.blog54.fc2.com/blog-entry-941.htm
        http://blog-imgs-52-origin.fc2.com/k/i/n/kinnikuking/IRUMINATI.gif

2011年の記事

エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される

http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11043517110.html


日本人が知らない、信じられないような、恐ろしい現実があるんですね。

この人たちの、お仲間が、不妊ワクチンや原発、原爆などを開発してきたわけですね。

「血塗られた英国王室」
先住民の子供たちの拉致・誘拐で英国女王を告発した最重要証人がバンクーバー病院で突然死

「女王たちは10人の子供を連れて行った、それから誰もその子たちにあうことはなかった」と、ウィリアムはいいました。

私が以前もっていたバンクーバー・コープ(Vancouver Co-op Radio)のラジオ番組から、ウィリアムのこうした声明のいくつかを公開しました。そして以下が、2010年2月3日の署名目撃宣言です。

詳しくは、以下をご覧くださいhttp://blog.goo.ne.jp/wweasel/e/c4d7978289ebb3bff1bd93806f620045

お仲間をいけにえにして、今度は何をたくらんでいるのでしょうか?

「タールサンド原油」「ウラン」「ダイヤモンド」のための、インディアン原住民の懐柔、追い出しが目的ですかね?

それとも、行動計画 5「すべての宗教の廃絶」へと、大きく舵を切りましたよー!
(http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/hadano/rothschild/index1.html)

というサインのつもりでしょうか? まあ、隕石ごっことおなじく、スケジュールなんですかね?

以下をご参照ください。

http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2013/02/idle-no-more-7.htmlより

『ハーパー首相、カナダ人を代表して、インディアン寄宿学校制度に対する全面的謝罪を表明』・・・・

ハーパー政府がC-45 という番号をつけて議会を通過させた法律"Jobs and Growth Act, 2012.(就職と産業発展法、2012年)"の狙いを一言で言えば、「先住民保留地の多くが点在するカナダ北辺の広大な未開地域を開発して、タールサンド、ウラン、ダイヤモンド、金、などなどの自然資源を世界中に売りまくることを可能にする」ことです。
そして、その目的を遮る最大の障害は先住民の反撥抵抗であるとハーパー政府は踏んだのでした。
上掲の『インディアン寄宿学校制度に対する全面的謝罪』は、先住民たちの抵抗を弱体化する重要な布石であったことは、少なくとも私の目には、何らの疑点も残りません。
 この視点からハーパー首相の謝罪声明を読み返すと、嘔吐が込み上げてきます。

謝罪の結びの部分に五つの言語で謝罪の言葉が繰り返されています。はじめはフランス語、次に英語、最後はイヌイット(エスキモー)語、三番目と四番目はクリー系の言語でしょうがよく分かりません。先住民でも分からない人が多いだろうという記事も目にしました。
白々しい丁重慇懃さ、こういうのをこそ慇懃無礼というのでしょう。実は、この謝罪声明のあるカナダ政府のウェブサイトには、謝罪文に続いて、

* 聖公会(英国国教教会)
* 長老教会
* ローマ・カトリック教会
* カナダ国家警察
* カナダ合同教会

の謝罪声明へのリンクが並んでいます。

大安売りの謝罪のオンパレードです。

当時のカナダの政局の変換の事情をやや詳細にチェックすれば、謝罪声明を起草するハーパー首相の胸には、強力推進を決心したアルバータ州北部地域のタールサンド原油大増産計画がトップ・プライオリティとして存在していたことは、殆ど疑う余地がありません。

極言すれば、『インディアン寄宿学校制度に対する“全面的”謝罪』はタールサンド原油の大増産と販路拡大を円滑に進める為の政策の重要な布石として行なわれたのです。

参考



http://www.amazon.co.jp/%E8%A1%80%E5%A1%97%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E5%AE%A4%E2%80%95%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%8A%E6%9A%97%E6%AE%BA%E3%81%A8%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E3%81%AE%E7%BD%A0-%E5%A4%AA%E7%94%B0-%E9%BE%8D/dp/4947737115


 

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