善良な市民2 By忌野清志郎
2015-01-12 01:01:270 Comments
泥棒、が憲法改正の論議をしてる〜♪
コソ泥が、選挙制度改革でもめてる〜♪
でも、善良な市民は、参加させてもらえず〜♪
また、間違った人を選ぶ〜♪
泥棒が建設会社に、また、饅頭をもらっている〜♪
金屏風の陰で、やくざと取引してる〜♪
でも、善良な市民は、
ゴールデンウィークに、デズニーランドで遊ぶだけさ〜♪
泥棒が、国際貢献をしたがっている〜♪
大義名分を掲げ、また、2枚舌をつかう〜♪
でも、善良な市民は、見知らぬ土地で、
弾(たま)に当たって、死んじまうだけさ〜♪
憲法改正、集団的自衛権、秘密保護法など、どんどん、法整備をして、安倍政権は
この国を、「戦争のできる国」しようとしています。
誰が何と言っても、自民・公明(与党)326議席で衆議院の3分の2を軽く超えましたから、どんな危険な法案でも、バンバン通ります。
そのための、昨年暮れの、日本全国「不正選挙祭り」でした♪
何でもあり、やりたい放題ですね。
【緊急拡散】
次世代の党の票が 不正に 隠される瞬間が 激写される!!!
想像はしてましたが、この人たちお金もらって、何でもやるんでしょうね。
次世代の党は48候補を出して、2議席とは、全くあり得ませんね。権力を握ればどんな横暴もできる。大胆不敵に突き進めと飼い主の命令。
大きくファシズムに舵をきりましたね。
予言の書【忌野清四郎】
地震の後には戦争がやってくる。
■手紙「清志郎の手紙」
地震の後には戦争がやってくる。
軍隊を持ちたい政治家が、
TVででかい事を言い始めてる。...
国民をバカにして戦争にかり立てる。
自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
阪神大震災から5年。
俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。
TVをつけると、5カ所ほどから火の手がのぼっていた。
「これはすぐに消えるだろう」
と思ってまた眠った。
6時間後に目が覚めると、
神戸の街は火の海と化していた。
この国は何をやってるんだ。
復興資金は大手ゼネコンに流れ、
神戸の土建屋は自己破産を申請する。
これが日本だ。
私の国だ
・・・・・
愛する、子や孫を戦争(=人殺し)に送り出してはなりません。