セルフケア・・・自分で手当て「キュウレイコン」
2016-07-25 11:13:400 Comments
キュウレイコン湿布の貼り方・・・添付文書より
http://www.simotori.co.jp/kyureikonsetsumeisyo.pdf
左上から順に、
「腰痛、肩こり、ロイマチス(リューマチ)、神経痛、
肋膜炎、感冒(風邪)、肺炎、うちみ・くじき
乳腺炎、扁桃腺炎、歯痛、痔疾、腹膜炎 など。」
(矢板記)痛いところ、体のどこに貼ってもいいそうです。脊髄を中心に貼ることで、血行を良くして、体温を上げ、自律神経を活性化して、しかも「患部の炎症」をおさめて痛みの元から解決してくれるようです。
↑お客様の声
キュウレイコン湿布を愛用しています。
肩こり、腰痛が慢性化していて、我慢しすぎると、「めまい」や「吐き気」がきて、そうなると、4,5日は起き上がれないほどつらい思いをしていました。
「キュウレイコン」湿布で手当てをすることを覚えて、楽に過ごせるようになりました。今回は、孫と買い物に出かけて、ひどい捻挫をしてしまい矢板先生の手当てを受けました。
孫が風邪をひいたときも、「ペッタン」しようね、と言って、「キュウレイコン」湿布を貼ってあげると、咳も治まり、翌日には元気になっているので、不思議です。家族が腰が痛いときにも貼ってあげて喜ばれています。
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※腰痛、肩こり、神経痛、打撲、捻挫だけでなく、風邪や乳腺炎、痔などにも効果があります。
頑固な痛みやしびれ、あきらめないでください。
腰椎・胸椎ヘルニア「手足のしびれ」「腰・肩・首の痛み」「背中の痛み」「手首、足首、ひじの痛み」等にも、週一回くらいの通院とキュウレイコン湿布でのセルフケアで驚くほど楽になります。
自分ができれば、家族にも「手当」ができます。昔は、こうした民間薬を使って、たいていのけがや病気は自分の家で手当てをしていました。
お母さんはホームドクター!「キュウレイコン」を試してみませんか?
ひざの痛みにも。 酷い腰痛の場合は大きめのシートを使います。
捻挫の場合、痛いところに「キュウレイコン湿布」をはって、テーピングで固定するとベストです。
(テーピングは、まず足首が動かないように、足底から引き上げるように下肢に貼り、次に、土踏まずをとおって足の甲でX字にクロスさせて下肢の両側に軽く引っ張りながら貼ります。テープは弾力性のない固定テープが良いですが、なければキネシオテープでもOKです
)
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