米の一番とぎ汁に1%の自然塩を加え、ペットボトルに口元までいれて1週間ほど(冬場は暖かいところに)おくと酸っぱくなります。酸っぱくなったら3%の黒糖を加え1〜2日おいて糖分の甘みが発酵して酸っぱくなればできあがり。詳しいつくり方は、「米とぎ汁乳酸菌基本の作り方のまとめ」をご覧下さい。
風邪かどうかわからないけど喉が痛い。寝込むほどじゃないけど風邪がなかなか抜けない。咳が止まらないというお客様が増えています。一様に、「いつもの風邪とちょっと違うみたいとおっしゃいます。当世流行の「マイコプラズマ」ではないかとおもわれます。大流行だそうですから。
先日は、咳が止まらないと言っていた患者さんが、米とぎ汁乳酸菌を、美味しいといって、コップ一杯、ガブガブのんでくれて、10分くらいで、「先生!咳がおさまってきました。なんだか呼吸がとても楽ですよ!」と。
ホントかしら?そんなに早く効くのかしら?お世辞じゃないの?と私も半信半疑でしたが、確かに咳が止んでいるのです!
その後、アロマや、足浴を併用したせいか、整体の施術中60分位の間、咳をしないのです。
施術後、「すごく、身体が軽くなって、スッキリしました」といわれて、談笑しているうちに、軽く痰が出始めて、だいぶ楽になったようでした。
帰宅後も飲めるように、「米とぎ汁乳酸菌」を差し上げ、3日後に再度来院された時には、見違えるほどお元気になられていたので、びっくりでした。
もちろん、その方の、整体本来の目的であった肩こり解消、小顔でビューティ!も達成!身体の内側から元気になることで効果倍増!嬉しい限りです。
乳酸菌=マクロファージ!の証明!ですね!
乳酸菌パワー!すごいです。
バンバン作って、ガブガブ飲んで、マイコプラズマを撃退しましょう!
咳っぽいとき、喉がイガイガするとき、米とぎ汁乳酸菌をスプレーして、喉の奥深く、肺までゆきわたるように吸引すると、楽になります。放射能撃退!ウィルス撃退。スプレーもお忘れなく!
院長ブログ
米とぎ汁乳酸菌 情報のまとめ
米とぎ汁乳酸菌と豆乳ヨーグルトを毎日食しつつ、その「威力」に感謝し、もっと多くの方に、知っていただきたいと願っております。知れば知るほど、米とぎじる乳酸菌を生活の中で、使えば使うほど、その「凄さ」を実感しています。
今日も、整体の施術中に、室内に米とぎ汁乳酸菌を噴霧して、お客様と会話している15分くらいの間に、「0.11μsv」から→「0.06μsv」下がりました。 ちいさなお子さんをお持ちの若いお母さんが「是非、やってみます!」と喜んで帰られました。腰痛もスッキリ!ニコニコ笑顔、嬉しい限りです。
「放射能」から身を守り、「がん」にもならない! そんな「だいそれたことが」「誰でも」「お金もかからず」できるのです!
すぐにやってみよう!という方も、「ホンマカイナ?」とすぐには信じられない方も、
「人生の一大事」「国家の一大事」なのですから、少々時間がかかっても、いっしょに
「勉強」していきましょう!
以下、しらはたいっき さんのブログhttp://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51939372.html
に、飯山一郎さんの乳酸菌情報がまとめられていました。感謝です。
引用開始
[特集] 飯山一郎グルンバ乳酸菌革命=放射能生活の注意事項
『低下低下=てげてげ』 目次
http://grnba.com/iiyama/16idx.htm#tegeIDX
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (1) 「米のとぎ汁」の乳酸菌
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51900674.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (2) アスファルト・コンクリート・ジャングル
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51905587.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (3) 東京放射能地獄
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51905969.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (4) 発酵環境について
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51906264.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (5) ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・チェルノブイリの教訓
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51906515.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (6) 発酵環境と放射線防護
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51906865.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (7) 米ぬかで乳酸菌培養
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51906959.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (8) LOVEれぇ
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51907558.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (9) 発酵環境になると悪臭も退治
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51907902.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (10) 新宿高層ビル山脈
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51908378.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (11) 「発酵環境づくり」は手動の噴霧器を使ってね
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51908804.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (12) 乳酸菌はレモンが好き
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51909376.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (13) 日本飛び地造成戦略
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51910507.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (14) 築け東亜の平和と安定
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51910991.html
「大東亜 21世紀 三大プロジェクト」
1. 飯山一郎グルンバ.乳酸菌技術 「タクラマカンとゴビ砂漠の緑化・農地化と日本被災民移住計画」
2.ロンドン-パリ-北京-ピョンヤン-ソウル-東京-札幌 「日欧ユーラシア新幹線計画」
3.脱原発・脱LNG 「日・露・中・韓・北朝鮮 大東亜天然ガス国際パイプライン計画」
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (15) 乳酸菌NY
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51911003.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (16) 光合成細菌は放射性物質を食う!
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51911361.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (17) 日本を原発のない世界一の乳酸菌国家にする!
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51912068.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (18) 豆乳ヨーグルトは、強力な乳酸菌のカタマリ
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51913079.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (19) 玄米のとぎ汁のほうが成功率は高い
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51913377.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (20) 放射能時代の牛乳は放射能濃縮液
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51914286.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (21) 米とぎ汁乳酸菌液で歯磨き
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51914719.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (22) 大東亜パラダイス計画
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51915273.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (23) あの菌,信じてEからね!
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51916594.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (24) 生(ナマ)マッコリ
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51916953.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (25) ゴビ砂漠緑地化=日本人避難民五千万人移住
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51917959.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (26) 関東・東北の野菜を買って食べてもいいか?駄目に決まってるでしょ!
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51919956.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (27) 見える人と見えない人
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51920251.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (28) 米とぎ汁の発酵菌群は、放射線を好む
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/2011-06.html?p=3
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (29) のんびりサバイバル
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/2011-06.html?p=2
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (30) 数千万人が死のうとも,自分だけは生き延びていく!
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51923581.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (31) 日本列島絶滅収容所
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51924655.html
[飯山一郎先生の乳酸菌講座] (32) フクシマ放射能汚染サバイバル
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51939015.html
米のとぎ汁発酵 ~つくりかた~
http://blogs.yahoo.co.jp/tisane8/4275992.html .
乳酸菌豆乳ヨーグルト from FOLIAGE
http://omariak.exblog.jp/i34/
きのこちゃん流、大雑把天然酵母の作り方
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-1065.html
『光合成細菌&乳酸菌』で放射能を浄化!
http://grnba.com/iiyama/hikari.html
ヨモギ葉の漬け方
http://grnba.com/iiyama/hikari.html#ws04102
ヨモギ葉:10kg
黒糖蜜:4kg(40%)
粗 塩:200g(黒糖蜜の5%)
ニガリ:10cc(なくてもよい)
ヨモギエキスの作り方
http://sky.ap.teacup.com/tantantan/709.html
ヨモギは整腸作用が大きく、血液を浄化します。腸の汚れは万病のもと。そして浄化槽の肝臓・腎臓に大きな負担となり、浄化しきれず汚れたものが全身に回る。これが万病のもと。ガン・難病の人はエキスを一回大豆粒位の量を水でうすめて一日2〜3回飲みます。糖尿・高血圧・リウマチ・貧血・胃腸病・歯槽膿漏・母乳の出の悪い人等にも、このヨモギエキスは昔から愛用されてきました。
た。
引用おわり
米とぎ汁乳酸菌 基本の作り方 まとめ
整体にお越しいただいたかたに、放射能対策として、飯山一郎さんの「米とぎ汁乳酸菌」を紹介しています。わたしのブログでもたびたび書いてきましたが、拙い文章なのと、分散しているので、あらためて、まとめてみます。
以前、洗米液New−SunーKingさんというブログによくまとめられていましたが、残念ながら、現在、みあたりません。
以下のサイト様に、大変わかりやすくまとめられているので、ご参照下さい。
発酵道その1、米のとぎ汁発酵液<計画編>
http://blogs.yahoo.co.jp/tisane8/4275992.html
発酵道その1、米のとぎ汁発酵液<詳細編その1>
http://blogs.yahoo.co.jp/tisane8/4508996.html
発酵道その1、米のとぎ汁発酵液<詳細編その2>
http://blogs.yahoo.co.jp/tisane8/4509018.html
マイコプラズマも乳酸菌で撃退!!
http://grnba.com/iiyama/#ws04202
飯山一郎さんのブログより引用
◆2011/12/12(月) 病原菌を撃退する乳酸菌!
『特効薬が効かないハイパーマイコプラズマ肺炎が急増中』
これは「女性自身」の記事だ。内容は…、
今年に入り、マイコプラズマに感染した子どもが急増。かつては4年に1度流行る
“オリンピック病” ともいわれたが、新薬の開発により ’90年に入ると罹患者は
激減。なりを潜めた病気のはずだったが……。
「マイコプラズマは細菌で、ウイルスと違い一生に何度も発症することがあります。
そのため、耐性菌が増えていき、マイコプラズマ肺炎の特効薬である『クラリスロ
マイシン』などが効かない人も現れ、入院するケースも増えています」
そう話すのはマイコプラズマ学会理事で札幌徳洲会病院小児科の成田光生先生。
特効薬が効かない “ハイパーマイコプラズマ肺炎” が出現しているというのだ。
咳と高熱が長続きし、肺炎を引き起こして感染を疑われることの多いマイコプラズマ。
一般的なマイコプラズマ感染者は、症状として通常の風邪とは異なり、鼻水はほとん
ど出ず、痰のからまない乾いた咳がしつこく続くのが特徴。
潜伏期間は2〜3週間と
長いが、実は肺炎など重症化することなく、自然に治ることも少なくないという。
しかし、この自覚症状のない場合が実は厄介で、知らないうちにマイコプラマを幼稚
園などでまき散らしているケースもあるという。
いま子どもたちを守るために、親は何ができるのか。成田先生はこう語る。
「人混みを避けてマスクを着用すること。うがいと手洗いを欠かさずに、感染したと
思ったら『冷静な対応』を心掛けましょう。」
タイムリーだが恐ろしい情報である。
しかし、我々“乳酸菌活用の仲間たち”は一切心配しなくていい。
なぜか?
それは、乳酸菌がマイコプラズマ菌を一瞬で“酸殺”=酸で殺すからである。
そして、乳酸菌、病原菌に負けない免疫力をアップさせるからである。
特に乳酸菌の数が桁違いに多い豆乳ヨーグルトは、免疫力を大巾にアップ
させる。
何度もいうが、免疫力は、マクロファージ(呑食細胞)とNK細胞(リンパ球)の
数が多ければ多いほどアップする。
そのためには、豆乳ヨーグルトを一日に何回も摂取することが最善だ。
そして、これは “食事がわり” と思ってE。
つまり、放射能汚染食品を食べなくてもE! ということだ。
感染症が蔓延すると、医者もメディアも “病原” にばかり気をとられてしまうが、
最も大切なことは、じつは “病原菌” ではなくて、”病原菌を撃退する免疫力”
をアップさせることなのだ。
“ハイパーマイコプラズマ細菌” であっても、強力な免疫系が働いていれば、
身体のなかで病原菌が増殖する前に排除されてしまう…。
ようするに、乳酸菌やマクロファージが病原菌を食ってしまう (呑食)! という
ことなのだ。
この「呑食」のイメージを、いつも、いつでも、頭と心のなかで生き生きと想像
できるヒトは、さらに免疫力が高まる! と断言しておこう。
ではまた。 (中国・西安にて。)
『“神”が書いた乳酸菌の本』
http://grnba.com/iiyama/#ws04202
◆2011/12/01(木) いま、日本という国家は… (10)より
飯山一郎さんご推薦の「乳酸菌力」という本、さっそくアマゾンで購入することに。
到着が楽しみです。
乳酸菌が小腸の壁をすり抜けて、あっという間にマクロファージ!に「変身」するのか、「イコール」なのか、そのメカニズムに興味を持っていたので、待ち遠しいです。
米とぎ汁乳酸菌 豆乳ヨーグルトの凄さ!
ピリピリ・シュワシュワの酸っぱい豆乳ヨーグルト!
米とぎ汁乳酸菌についての情報です。
http://grnba.com/iiyama/#ws04202 飯山一郎さんのブログ
◆2011/11/24(木)
いま、日本という国家は… (5)
『本命は、豆乳ヨーグルト!』
より抜粋。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先ず、米とぎ汁乳酸菌。
これは、豆乳ヨーグルトをつくるための“種菌”と思っていただきたい。
その理由は、乳酸菌の密度。
米とぎ汁乳酸菌の乳酸菌の数は、1cc中に、せいぜい数百万個しかいない。
いっぽう、米とぎ汁乳酸菌で豆乳を発酵させて豆乳ヨーグルトをつくり…、
それがピリピリ・シュワシュワの酸っぱい豆乳ヨーグルトならば、1cc中に何と!
2億個とか3億個というケタ違いの乳酸菌数になるのだ。
この膨大な数の乳酸菌が胃酸にもめげずに小腸に達すると…、
2時間も経たないうちに血中にマクロファージという白血球が激増する…。
こうなれば、免疫不全にならないし、癌が発症することもなくなる!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
豆乳ヨーグルトって、ほんとに凄いんですね!
マイコプラズマ肺炎、豚・鳥インフルエンザなどが、流行っているようですが、
免疫を高めて、防衛しましょう!
めんどうでも、せっせと、米とぎ汁乳酸菌&豆乳ヨーグルトを作って、おいしく食べて、免疫を高めましょう!
風向きに注意しよう!
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html
放射能雲のシュミレーション(スイス)
放射能雲の流れる方向を毎日ウオッチしてお役立て下さい。JSTが日本時間です。
意外に低かった東京の放射線量 ?草むらや吹き溜まりはどうなっているのか?
林試の森公園では、全体的に線量が低く、草むら、吹き溜まりやベンチの上、下なども0.11μSV/h位で、広場も殆ど同じでした。
小さいお子さんや愛犬を公園で遊ばせていいかどうか、不安に思われている方もおられることと思います。TVでは、○○公園で高い線量がー!とか、3月4月には、草むらや吹き溜まりは線量が高いので気をつけるように!という報道もありました。半年以上過ぎた9月、10月には0.10〜0.11μSVになっているということです。
愛犬の柴犬マリが草むらが大好きで、また、木の葉の積もったところを臭いを嗅ぎまくり、時々、もぐらの穴を「ほりほり」して地面を掘っては鼻に土が付くほど臭いをかいだりしますし、とても心配でした。でも、街中が0.12〜013μSVの時、林試の森公園は0.10〜0.11μSVと、意外に低いのです。おそらく、樹木や雑草が多く、植物を養っている「光合成菌」などの微生物(菌
類)の宝庫となっていて、それらが放射能を除線してくれているのではないかと思います。
街中でも、他の公園でも、雑草が茂っているところ、地衣植物が地面を覆っているところでは、意外に低めで、0.10〜0.11μSVになっています。
しかし、私の測ったところは、ごく一部ですので、奇形植物の出たところのように0.14〜0.15μSV位か、それ以上あるところもあるかもしれません。
放射能という、得体の知れない「怪物」にもたらされた、不安な日々でしたが、測定する事で少しは緩和されたように思われます。
今後の風向きと福島原発の崩壊状況によっては、大きく変化することもあるので、引き続き注意が必要かと思われます。
意外に低かった東京の放射線量 ?奇形植物の出たところはどうなっているのか?
3月15日の福島原発3号炉の爆発のときは、東京も、高い線量が観測されました。
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/report/mon_air_week_201112w.html
2011/03/15 10:00〜10:59 0.809 μSV/h
その後ドクダミや、アジサイの花や葉に奇形が現れているのを多数目にしてきました。
本当に悔しかったです。玄米菜食を中心にドクダミやヨモギなどの薬草茶やびわの葉療法などの日本の伝統的な民間療法を勧めてきた私にとっては、それが「すべて放射能汚染で、できなくなる」と考えると暗澹たる思いでした。
9月11日、ガイガーカウンターを購入したその日に、まっさきに、奇形植物の生えているところの地面の放射線量を測りに行きました。
奇形ドクダミ、奇形アジサイのはえているところは、やっぱり0.14〜0.15μSV/hと若干高めのでした。林試の森公園では、奇形のドクダミがはえていたところは、意外と低く0.11μSV/h位でした。
その後、台風がきて、雨が降って、一ヶ月ほどたってはかってみると、0.14〜0.15μSV/hだったところは、0.11〜0.14位に下がっていました。
3月15日にガイガーカウンターで、測っていないので、当時どうだったのか、この半年間にどのように推移してきたのかがわかりません。
奇形のアジサイは、開花の時期に、通常4枚花びら(本当はガク)が3まいだったり五枚だったり、葉が縮れていたのですが、花の時期が終って、短く切り込んだ枝の根本から生えてきた新しい葉が縮れたり変形したりしているのです。いたるところで見かけます。新しい葉が奇形ということは、遺伝子が破壊されたに違いありません。表面化していないけれど、幼い子供達に、あの3月15日の被曝がどう影響しているか、心配です。
それでも、奇形植物のところはもっと高い線量が出るかと思っていたので、意外と低い線量だと思いました。
意外に低い東京の放射線量 ?自分で測ってみました。
実は、先月、9月24日に、新宿区百人町にある「東京健康安全研究センター」に出向いて、
自分のガイガーカウンター「TERRA P +」で測ってみました。およそ地上150cmで0.12マイクロシーベルトでした。地表も、50cmも同様でした。(0.10〜0.14位の幅はありますが。)
公式発表では、当日0.0553マイクロシーベルト(地上18m)なので、その「誤差」が気になって、当局に問い合わせてみました。
「東京都では1000万円くらいする精密な機械で測っていますので、市販のガイガーカウンターで測った場合と誤差がでます。測る方式が違うので、どちらが正しいとはいえませんが、
どのくらいの誤差があるのかをつかんでいただいて、放射線量が高いのか、低いのか、安全かどうかの目安にしてください」とのことでした。
目黒本町、武蔵小山、西小山、洗足、大岡山、目黒、不動前、学芸大学などの駅周辺、公園、草むら、などを測っていますが、今のところ、0.12マイクロシーベルト/時の前後を推移しているようです。東京東部のようなホットスポットはいまのところみあたりません。
0.12μSV/hということは、年間(24時間×365=8760時間)で1051.2μSVとなり、およそ、1ミリSVちょっと、ということです。
内部被曝は別ですので、普通に生活しているだけで、年間1ミリシーベルトは高いか低いか?外国人が一斉に日本を脱出した当時懸念されていたほど、高い線量ではなかったようです。
それは、なぜか?おそらく「風向き」ではないだろうか? 半径何キロと定規ではかったように等しく同じ風は吹かない。今後どのように推移していくのか、注意深く見ていかなければいけないと思います。
意外に低い東京の放射線量 ?公式発表
意外に低い東京の放射線量!
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/mon_air.html
東京都健康安全研究センター
大気中の放射線量グラフ(新宿)H.23.3〜
健康安全研究センターで平常時に観測されていた測定値:1時間あたり0.028〜0.079マイクロシーベルトの間で推移しており、10月も0.054マイクロシーベルト前後である。3月11日以前の平均値は0.035マイクロシーベルト/時なので。0.02程度上昇している
ということです。
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/mon_air_data_1day.html
大気中の放射線量/1日単位の測定結果
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/index.html
大気中の放射線量(最新)
モニタリングポスト(地上18m)による測定
10/10 (月) 19:00〜19:59
• 新宿区
• 0.0550
1時間あたりの放射線量(マイクログレイ)
※大気中の放射線量1グレイは1シーベルトに換算できます。
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/mon_air_data_1m.html
地表土から高さ1mでの測定結果
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/radiation_measurement.html
様々な種類の放射線測定器で、健康安全研究センターの敷地内を測定してみました。
米とぎ汁乳酸菌で放射線量が下がっている!
恐るべし!米とぎ汁乳酸菌の除線効果!
光合成菌&乳酸菌のコラボで、放射能を除去する!は本当だった!
米とぎ汁乳酸菌を治療室にスプレーし、床もその乳酸菌でふき掃除して、1時間ほど外出して戻ってくると、なんと放射線量が屋外のおよそ半分0.06マイクロシーベルトまでさがっているのです。
この付近は、9月11日からずっと測っていますが、屋外では0.10〜0.14マイクロシーベルトの間です。風向きにもよりますが、一番多いのは、0.11〜0.12マイクロ
シーベルトです。
この付近、目黒本町1〜6丁目、武蔵小山、西小山、不動前、学芸大学、碑文谷、品川区小山台、小山、荏原、を犬の散歩をかねて、歩きながらはかってみました。
ガイガーカウンターを買いました!
福島の深刻な汚染状況には胸が痛むが、
東京はどのくらい放射能に汚染されているのか?
政府がいうように、「安全」なのか?
「住めないくらい」といって多くの在日外国人は日本を去ったが、東京で暮らすことしか選
べない私たちは、どうすればよいのか。
ともかく、ふくいち(福島第一原発)がメルトスルーし、燃え続けている以上、安心はできない。
せめて、自分ではかってみて、どのくらい危険なのか確かめたいと思って、購入しました。
写真は近所の草むら(品川区小山台公園)0.13マイクロシーベルト
彼岸花
今年も、彼岸花が咲いてくれました。おだやかな秋のひと時。
「放射能」も、「地震」も、なにごともなかったように、鮮やかな花の姿をみせてくれました。
チェルノブイリで放射能を食べる菌が!
チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる
記事公開日:2008/03/03 11:14 | 最終更新日:2011/03/20 08:11
http://digimaga.net/2008/03/fungus_eats_radiation より引用
史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。
その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。
回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。
科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。
人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なものとなっていたのだ。普通では考えられないことだ。
この発見は宇宙技術の前進に大いに役立つことになるだろう。宇宙は有害な放射線で溢れているため、メカニズムさえ解明できれば菌を無尽蔵の食料として食べることができ、そして他の惑星に移住する際にも頼ることができる。
チェルノブイリ原子力発電所事故は人類にとって深刻な被害をもたらしたが、有益な一面も見つけることができた。
[ FOXNews.com ]
3月にチェルノブイリ関連の記事を調べていた時に、この記事が目に留まったが、その時は、半信半疑でした。なにしろ、記事元がFOXNEWSだし..。
3.11から半年、放射能とはなにか、なぜ被曝するのか、症状は?対策は?と、未知の災難に対して、どうすればよいのかを追求してきました。
その結果、放射能をエネルギーとして生きる「菌」類が、放射能を無害化し、他の動植物が生きていくための大切な働きをしていることがわかってきました。
それは、ケルブランの生体内元素転換から常温核融合までつながる最先端の化学理論でした。詳しくは、後日。
放射能除染 原子転換!
「光合成菌は放射性セシウムを無害化する!」
って本当でしょうか?
放射性セシウム137から無害なバリウム137への原子転換!
「米とぎ汁乳酸菌&光合成菌が放射能を無害にする」ということが「本当かどうか?」ご一緒に考えてみませんか?
政府もテレビも学校も教えてはくれません。
ならば、自分の力で、情報をキャッチし、吟味していくしかありません。
ちょっと難しそうですが、根気良くよんでいくと、なるほど!思いましたので、ご紹介です。
http://www.minusionwater.com/cesium.htm さんより引用
放射性セシウムの無害化
2011.08.04
福島原発から「放射性セシウム」55Cs137が東北と関東の大地に放出されています。
たとえばそれが稲わらに付着し、それを食べた牛の肉がセシウムで汚染されました。
別の話ですが、なぜ牛に稲わらを食べさせるかというと、稲わらに固有の乳酸菌が牛の肉をやわらかくしてくれるのだそうです。稲わらも米ですから、米固有の乳酸菌にはいろいろな力があるということです。
そのセシウムの放射能が、バクテリアによって無害化されるという話があります。
セシウムの放射崩壊
まず、ウランが分裂して半分くらいの大きさのセシウムが出来ます。
これは自然界にはほとんど存在しないもので、原発や原爆のウランから作られます。
セシウムは陽子が55個、中性子が82個、合計137個の核子(陽子と中性子の総称)から出来ています。それを55Cs137と書き表します。
電子はマイナスの電気を帯びています。
陽子は電子1個分に相当する量の、プラスの電気を持っています。
中性子は電気的に中性(ゼロ)です。
中性子は陽子1個と電子1個からできているようです(上図)。
この式で電子を左辺に移項すると、中性子−電子=陽子 となります。
つまり中性子から電子1個が放出されると、その中性子はプラスの電荷を持つ陽子になります。
原子核の中の中性子から電子が放出される崩壊の仕方をベータ崩壊と言います。
放射線にはアルファ線、ベータ線、ガンマ線の3つがあり、
アルファ線は原子核の破片(アルファ粒子)が飛んでくること、
ベータ線は電子が飛んでくること、
ガンマ線は強い光が飛んでくることです。
セシウム 55Cs137 はベータ崩壊します。
原子核の中の中性子から電子が1個放出されて、その中性子は陽子に変わります。
すると陽子が1個増えて56個になり、中性子は1個減って81個になります。
陽子の数(原子番号と言います)が原子を決めています。
陽子が56個という原子は、もうセシウムではありません。
陽子が56個の原子はバリウムと言います。
セシウムはベータ崩壊して、いったんバリウムの準純安定状態になり、それからすぐにガンマ線を放出して安定状態のバリウムになります。(上図)
セシウムが体内に入ると、ベータ崩壊して電子が飛び出し、それが細胞を傷つけます。さらにガンマ線を出し、それも細胞を傷つけます。崩壊し終わって安定的なバリウムになると、それ以上の悪さをしませんから、無害になります。
原子核の崩壊は確率的に起こり、100個のセシウムのうち50個が崩壊してバリウムになるのに約30年かかります。これを半減期といいます。セシウムの半減期は約30年で、大地にあっても体内に入っても、半減するのに30年かかります。
飯山一郎氏の新説
さて、乳酸菌運動を起こした飯山一郎氏が、興味深いことを語っています。http://grnba.com/iiyama/#ws1031
◆2011/07/15(菌) 光合成細菌はセシウムを無害化する!
光合成細菌.この菌は,人間の体細胞が細胞内で酸素(オーツー)を活性酸素(オースリー)にするように,電子を操作する能力があるという.
「電子を操作するというより,「電子銃」を持っているといったほうがいい!」と言ったのは,分子生物学を専攻する某製薬会社のW研究員だ.
彼の学説は,頭の硬い,または古い学問分野を信じている人間から見れば,「トンデモ学説」なのだが,製薬会社の研究室で実証しているので,真実だと信じる以外ない.きょうは思い切って彼の「トンデモ学説」を話してしまおう.
光合成細菌.この菌は高効率スクリューで放射性物質のところに泳いで行って,放射性物質,たとえばセシウム137の原子1個を細胞内に取り込む….
これはなぜか?
セシウム137が出す放射線という核エネルギーを利用するためである.
ところがセシウム137は,簡単には放射線は出さない.セシウム137の半減期は30年だが,これはセシウム原子の半分が放射線を発射して原子崩壊し,バリウム137になるのに30年もかかるということだ.
そこで光合成細菌はセシウム137に「電子誘導銃」を発射する.これは,セシウム137に放射線を出させるためである.実際,光合成細菌の体内に取り込まれたセシウムは,「電子銃」打ち込まれると,ついつい,うかうかと放射線を発射してしまう….こうして光合成細菌は,セシウム137の核エネルギーを受領するのである.
一方,セシウム137は光合成細菌に放射線という核エネルギーを与えた瞬間,原子崩壊してバリウムに変身し放射線を出さない物質になる.これを放射性物質の無害化というか? 生物学的原子転換,というか?
ともかく,光合成細菌は放射性物質をエネルギー源として利用してきた….
「飯山さんは,光合成細菌が放射性物質を無害化する! と言い切れる?」とW研究員は真剣な顔で私に訊く.「ま,そんなことブログなどで書いたら,俺たちをバカにするバカがいるからなぁ」と私は態度をにごしてきたのだが…,
きょうは,なんか,ついつい,シャベってしまったようだ….
なんと、光合成菌はセシウムの原子核に電子銃を撃ち込んで、ベータ崩壊をうながすことができるということです。
私は学生の時、原子核の崩壊定数は変化するか?というテーマで実験をしていました。その結果、電場や磁場や圧力や重力をかけることで、原子核の崩壊スピードはごく微小ですが変化する、という実験結果となりました。しかしそれによる半減期の変化などは微々たるもので、何かの役に立つような話ではまったくありませんでした。
飯山氏はバクテリアがそれをやってくれると言うのです。
そんなことができるのかなぁと思いましたが、あるとすれば、セシウムの崩壊が電子を放出するベータ崩壊であることが、生物が関与できるポイントかも知れません。電子のやりとりは生命活動の範囲内だからです。
そう思っているところに、福島から興味深いニュースが伝わってきました。
福島民報http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9873865&newsMode=article
バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下
南相馬市、飯舘村で微生物を活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江金沢大名誉教授(67)は2日、放射性物質を取り込む糸状菌のバクテリアを発見した同村長泥の水田の放射線量が大幅に下がったと発表した。南相馬市役所を訪問し、桜井勝延市長に報告した。
水田の表面は毎時30マイクロシーベルトの高い放射線量だったが、7月28日には1桁台に下がっていた。水田では無害のバリウムが確認されており、田崎名誉教授はバクテリアの代謝によって放射性セシウムがバリウムに変わったとみている。
金沢大低レベル放射能実験施設で水田の土1キロ当たり447ミリグラムのバリウムを検出した。バリウムは通常、土壌からは検出されないという。今後の除染実験に使用するため、バクテリアの培養も行っている。
同村長泥の放射線量が高い湿地で根を伸ばしたチガヤも確認した。根にはカビ類が大量に付着、除染効果との関係を調べる予定。
南相馬市原町区の水田では、バクテリアと、粘土のカオリナイト、ケイ藻土の粉末を使って稲を栽培、除染効果を確認している。
報告には、実験に協力している同市の庄司建設工業の庄司岳洋副社長、庄建技術の佐藤直営業部長、高橋正則技師長が同席した。
成果は学会誌「地球科学」に発表する。
(2011/08/03 09:42)
ここで言われている糸状菌と、飯山氏が言う光合成菌は、類似のものなのでしょう。
ところで、このところ大雨が続きました。
雨が降って川にあふれる「濁流」のあの茶色い色は土の粒の色です。
日本はしょっちゅう雨が降って大地を洗い流してくれます。福島も洗われました。
広島や長崎で回復が意外に早かったのは雨がたくさん降ったからだと思われます。
そして水があればバクテリアが活躍します。
あちこちでバクテリアによる放射能除去が研究され始めたようです。
乳酸菌運動を頭ごなしに否定する人は、もう少し勉強したほうがいいようです。
(引用おわり)
放射能生活の注意事項―一億人のために 船瀬俊介著
船瀬俊介さんが書いて下さいました、飯山一郎さんの「米とぎ汁乳酸菌」のお話。
発売当日、完売!とは! アマゾン(本)で、入荷待ちです。待ち遠しいです。
放射能から身を守る食事法
福島県郡山市の婦人科・心療内科の「富永國比古」先生が緊急出版!
とても、参考になりましたので、ご紹介です。
目次のご案内
第一章
●いま、わたしたちが知っておかねばならないこと
放射性物質はなぜ恐いのか、
人体にどう影響するのか?
第二章
●奇跡の医師が私たちに残してくれた教え
長崎の原爆被害から
住民を守った医師の食療法
・・・
原爆症が一人も出ない奇跡の食事
「秋月式栄養療法」の功績とは
「秋月式栄養療法」の症例 被爆60年目の証言
第三章
●どんなものを食べ、なにを心がけるべきか
穀菜果食で身を守る。
あなたには、この方法
第四章
●この食事は、まさにあなたの“生命線”です
放射性物質を解毒し、
からだから取り除くしくみ
第五章
●それでも心配なときには、どうするか
食品汚染の不安から
あなたをすくうサプリメント
第六章
●たとえば「温泉の放射線」は心配ないのか
低量の放射線は体にいい
という考え方
低線量の被曝、そのリスクは?
「ホルミシス効果」とは、いったい何か?
私たちは毎日、すこしずつひばくしている
やはり少量でも放射線は有害なのか?
・・・・
・・・・
是非、聞いて欲しい!児玉龍彦先生の命がけの叫び!
七万人の人が自宅を離れて彷徨っているときに国会は一体何をやっているのですか!! 児玉龍彦
勇気ある発言と迫力に感動しました。
さてはてメモ帳さんより http://satehate.exblog.jp/16661297/ 引用しました。
が、速効で、削除されてしまったので、つながっているこころ2さんで同じ内容のものをアップされていたので、再度アップします。
以下、
つながっているこころ2 http://cocorofeel.blog119.fc2.com/ さんより引用。
国会で歴史に残る名スピーチをされた児玉龍彦さん。
多くの方にみていただきたいのでyoutubeを再掲します。
この真摯さ、迫力は文字では絶対伝わりません。
H23.7.27 衆院厚労委員会 児玉龍彦参考人 3.21の雨
100万以上のフォローの孫さんがツイッターで紹介してくれたら
いいのにと思って覗いてみたら無し。
児玉龍彦さんも松本龍さんと同じ龍ですね。
児玉さんの息子さんのツイッターをみると想像通りの純粋な児玉さん
そしてご家族の様子が伝わってきて熱いものがこみあげてきます。
毎週末、南相馬市に行かれるのは身体的にも大変だと想像されます。
まさしく身を削るハタラキですね。
Akihiko Kodama
https://twitter.com/#!/a_kodama
@baboo0619 ありがとうございます。実はうちの母は聴覚障害児教育を仕事にしており、昨年大病をしたのですが今度仕事に復帰します。
親父からはいつも、勇気ということを教えられてきた。親父の立場で、公開の場でああしたことをいうのは、どれだけの勇気がいったことだろう。まずはそれをねぎらってあげたい。
親父のスピーチを見ていただいた方に、一つだけお願いさせてください。父は影響力のある科学者ですが、同時に病気の妻を抱えた58歳のただの男です。一人ですべてを解決できるわけではありません。本当に状況が良くなるために、一人一人ができることがあると思います。
ちょうど一年前に父から肝臓移植をした母は、おかげさまでかなり体調が回復し、今度仕事にでることになりました。あの時もいろいろな方に激励をいただきました。この一年間本当にいろいろなことがありますが、家族一同支え合ってなんとかやっています。
父のスピーチを通して、どうか学者にも社会のため、人のために真摯に仕事をしている人間がいると伝わればと思っています。利権やポジションにとらわれた人間の多さに嫌気がさすこともあると思いますが、物事をよくするために行動することをどうかあきらめないでください。
ありがとうございます。父は医学者として、常に真摯な人間です。訴えが多くの人に届くよう願っています。
http://twitter.com/#!/katukawa
katukawa 勝川 俊雄 「【国会審議】放射線の健康への影響。児玉龍彦(参考人 京大学アイソトープ総合センター長)の部分は必見です。尿中6Bq/kgで膀胱炎が頻発するというのは初めて知った。子供の問題と保障の問題を分けて考えろ、という指摘はその通り。 http://bit.ly/pzqAKg」
膀胱炎の頻発。
Vol.41 “チェルノブイリ膀胱炎”―長期のセシウム137低線量被曝の危険性 pdf(児玉龍彦)
Vol.28 チェルノブイリ原発事故から 甲状腺癌の発症を学ぶ ―エビデンス探索 20 年の歴史を辿る pdf(児玉龍彦)
各都道府県等における水産物放射性物質調査結果(時系列版)(水産庁)
*ほとんど全滅に近いですね。
北海道における水産物の放射性物質モニタリングなどの結果
*サケ、マス、サンマはセシウム検出。
私はサケとサンマが好きなんですが
サケは海外だからいいけれどサンマは諦めよう。
https://twitter.com/#!/usakawai/status/96766802545225729
「埼玉県川口市に住むうちの10歳の娘の尿からもセシウムが検出されました。震災以降、飲食物、雨にかなり気をつけていて、マスクはGW明けまでしていました。」
*ご両親はショックでしょうね。
海も川も湖も汚染されそこに住む魚も汚染されてしまいましたね。
広島原爆
私達が知らなかった、広島・長崎の原爆の真実、94歳の被曝医師肥田舜太郎さんのお話に、耳をかたむけてみましょう。
原発=原爆、今後、私達はどうすればよいのか、より根源的に考えるために。
ずっとウソだった!
斉藤和義さんの反原発ソング。
東電新社長、やっぱ、あまってる〜!
電力不足どこへ?東電社長「西へ融通検討」 驚きの発言!
2011年7月14日のテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」は東電新社長西澤俊夫氏の初インタビューに成功。そのインタビューの中で西澤氏は「西への電力の融通」について言及。事実上電気がたりるであろうことを認めた形となり波紋をよんでいる。
上記の他、VTRには環境エネルギー政策研究所の飯田哲也氏が出演し、企業の自家発電による電気があまっていることを指摘。国や電力会社が、電力不足を回避するためのベストの努力をしていないと警鐘を鳴らしている。
電力不足はウソ!
藤田祐幸さんのお話です。
小出裕章さん、広瀬隆さんのお話です。
電力は余ってる!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/07/2_3011.html
つむじ風 様より引用です。
米乳酸菌バナナ・豆乳ヨーグルト
牛乳をつかわない濃厚なバナナシェイクです。
バナナ1本、米乳酸菌ヨーグルト100cc、味噌少々、炒りぬか大さじ1、白ゴマ大さじ1をミキサーにかけて出来上がり。
バナナの甘ったるさが、味噌で程よく引き締まって、美味です。
炒り糠(玄米の一番栄養のあるところ)や白ゴマはとても香ばしく、健康効果も高いのでワンスプーンづつ加えました。白米、白パンに欠乏しがちな栄養を補います。
カルシウム、カリウム、マグネシウムなど、ミネラルたっぷり、しかも、味噌の
放射能排出効果もプラスです。
味噌汁離れの日本人。味噌を隠し味にも使いましょう。