朗報!なんと米のとぎ汁が放射能対策に!ホンマカイナ?

2011-06-17 01:18:200 Comments

放射能対策はあるはずだ![/b]と求めの求めて3ヶ月。

日本人が主食としてきた、お米についている乳酸菌や光合成菌などの発酵菌が放射能を無害にしてくれるという。
誰でも簡単につくれるらしい。本当だとしたら、なんというラッキーな事でしょう!
本当かどうか、最初は、「ホンマカイナ?」と半信半疑。良く調べてみて、実際に試してみて、納得がいったので、みなさんにお勧めします。



飯山一郎さんのHPに次のように書かれていました。転載します。

【転載はじめ】

http://grnba.com/iiyama/more22.html#ws05062

[b]◆2011/04/22(金) デマか? 煽りか? 真実か?
@iiyama16
飯山一郎

いま出来ることは,米の一番とぎ汁をペットボトルに口切り詰めて,室内常温で1週間寝かせると乳酸菌など発酵菌が増えて,酸っぱい水になる.(臭かったら失敗.酸っぱいは成功)この酸っぱい水を噴霧器で霧にして吸い込む.翌日,肺臓から放射性物質が痰=タンとなって出てくるからやってみな.



4日ほど前,私は上記のようなツイートを発信した.
大きな反響があった.

「米の一番とぎ汁」の具体的な作り方について,質問が殺到した.

私は,いちいち丁寧に応対し,教えた.

私の予想通り…,
乳酸菌を身近な素材から採取し培養することを勉強する仲間が増えた.
この仲間が,じつは,菅討軍(仮称)の兵士になる.

光合成細菌や乳酸菌をキチンと培養できることが,わが兵士の最低条件だからだ.
ところがミクシィでは…,
「デマだ!」とか,「肺に吸い込むなんて危険だ!」と騒ぎになっているらしい.

この騒ぎの余波は,私のところには一切こない.
問い合わせがきたら,懇切丁寧に説明してあげるのに….
それから,最近,私はツイッターでの発信が多くなっています.
ツイッターのIDは,iiyama16です.
どうぞ,フォロワーになってみてください.


◆2011/04/22(金) 免疫力:放射能を浄化する! (3)

原子力安全委員会の小原課長が,放射能放出は100兆ベクレル/日と証言した.
おそろしい数字だ.

日本は大変な放射能地獄だったのだ.
我々は,放射能地獄に放り込まれてしまっていたのだ.

情報を徹底的に隠し,勝手に基準値を引き上げ,危険なのに心配するな大丈夫!
狂気の沙汰だ.
菅直人の政権は,国民抹殺テロ政権だ.
いま我々は…,
殺人政権から我が身を守る! 放射能から我が身を守る!
とんでもない悪夢のような非常事態におかれている.
どうしたらいいのか?
先ず,放射能から身を守ることだ.

問題は,どんなに厳重にマスクをしても,放射性物質を吸い込んでしまうこと.
これまでに放射性物質の超微粒子(1万分の1ミリ)は日本中に飛んでいる.

3月14日の3号機の大爆発では,プルトニウムの超微粒子も大量に飛んだ.

日本人は一人残らず放射性の微細なチリを肺臓に吸い込んでしまっている.
これで日本人のガン発症率は格段に高まってしまっている.

とくに東北・関東の住民の死亡原因は,ガンが断突トップになるはずだ.

だから今後,我々は,自分の健康のことだけを考えて生きていったほうがいい.
自分と家族と親友のために,食料や飲用水を堂々と買い占める! これでいい.
食料や飲用水が身のまわりに沢山あれば安心できる.

安心すれば,ストレスが減少する.ストレスが減れば,免疫力が高まる.
免疫力とは,元気で丈夫な白血球のことだ.

とくにマクロファージと呼ばれる白血球が元気なら,ガンにはならない.
なぜなら,マクロファージは,ガン細胞が大好物.ドンドン食べる!

マクロファージは,日本語で「大食細胞」とか「呑食細胞」という.
これは,ガン細胞などの「異物」を,まるごと食べてしまう細胞のことだ.

ようするに,我々の身体のなかの「異物」をバリバリ食べて,掃除をしてくれるワケ.

「異物」とは,ガン細胞・病原菌・ウイルス・放射性物質・発癌物質・老廃物等々だ
.マクロファージは,肺のなかに飛び込んだ放射性物質も食べてくれる.
しかし,マクロファージという人間の白血球は,放射能にはかなり弱い.

そこで乳酸菌の登場だ.
乳酸菌は,放射能にはかなり強い!
しかも,放射性物質をバリバリ食べる.


じつは…,
乳酸菌もマクロファージなのだ!
だから,放射性物質をバリバリ食べる.
放射性物質を食べたあと,乳酸菌は,痰(タン)となって肺のそとへ出てゆく….
これって「めでたしめでたし」 ではないかな?!

【転載終了】[/size]

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