「かごめかごめの真実」を確かめるツアー

2013-11-14 13:43:180 Comments

ゼロ磁場発生装置・テラファイト(動画)
     ●テラファイト



上森三郎と行く、かごめかごめのツアーに行ってきました!


11月9、10日、この土日、兵庫県の八幡山ピラミッドを中心に、鶴と亀の地上絵、御林絶峰ーイエスキリストの墓、イエスの聖杯があると言われる石の宝殿ー生石神社へのバスツアーに行ってきました。

かごめかごめ♪の「かごめ唄」をヘブライ語で解読すると・・

誰が守るのか?
誰が契約の箱に安置されている神器を取り出すのか?
それを取り除き、お守りと差し替えよ。
そして誰もいない荒地に水を引き、そこを聖地として支配せよ

(中島尚彦氏・成田ジャーナル) という意味のようです。

詳しくは、コチラ→「かごめかごめの真相」にせまる

後ろの正面、だーれ?



千が峰の頂上に立って、伊勢神宮の方向を向いて、魚の地上絵(空海さんの幼名は真魚)を見ながら、後ろを振り向くと、鶴と亀の地上絵の、鶴と亀がキスしているところになります。
かごめ歌は、ここに、「契約の箱」があることを暗示しています。
また、亀はモーゼ、鶴はキリストを表している、と上森三郎さんは言います。



東経134度80分は我が国の礎を築いたヒーロー達のお墓が並んでいます。



ピラミッド様の不思議な三角山が一杯あるんです!



発見者の上森三郎さんの直々のガイドで、楽しい楽しい旅でした。



地上絵発見!と、かごめかごめの真実地上絵発見!と、かごめかごめの真実

ホントに地上絵の場所やイエス・キリストゆかりの場所をこの目で、確認してきました。



鶴と亀の地上絵



龍上山延応寺(上のGoogleアースの航空写真の反対側)より、古城山御林と御林絶峯を望む。きれいなピラミッド山が二つ!

龍上山延応寺には、若々しいハンサムな空海様が!今も念じ続けていらっしゃいました!



今も空海様は世界の平和を願い続けて二つの山を見つめています



御林絶峯(絶対の王様のミウネ=キリストのお墓)龍上山延応寺より。



御林絶峯にある、亀であり、鶴でもあるモニュメント。
空海さんが作ったと上森さんに伝えられています。




上森さんが、亀さん岩の側を発掘しているところ(2011年。)

今回のツアーで、ここは「地下聖堂」になっていることが明かされました。

ここには、「小人さん」が現れて、「ようこそ、シャンバラへ!」といわれたそうです。

(小人さんの姿は、見える人と見えない人があるようです。)



世界一の歌姫、柏田ほづみさん、地下聖堂にむかって、オペラの奉納

空海さんが作ったといわれる、亀岩さんも聞いています。
この歌の女神様はこのあと、亀岩さんの頭を両手で優しく包みながら、祝詞のような呪文のような不思議なオペラで語りかけていました。



上森三郎さんと柏田ほづみさん
「世界一の歌姫を連れて参りましたぁ!」



亀さん岩の下から、皆が注目しています。



子は宝、子供3人家族まるごと参加された方々も記念撮影
これからの未来を担う若いご夫妻と可愛らしい子供たちに、重大な「真実」
が伝えられた瞬間!

現地に行ってみると、感激ひとしおです。

2000年の長い長い年月、風雪に耐えて、私たちに発見されるこの日を待っていたかのように、ひっそりと、無傷で守られてきたようです。
守るために、厳重に秘密にしてきた古代の日本人の叡智には、驚くばかりでした。

古代には高度なテクノロジーと文明を持っていたことがわかりました。

みんなそれぞれ「アヤシイ」人ばっかりふ!ふ、ふ、です。

人生の終盤で、わくわく楽しいことを見つけるって、幸せ者かな、と思います。

初秋の色づき始めた八幡山連峰は、とても綺麗で、宿も古くからの和風の旅館で、囲炉裏を囲んで川魚を焼いたり、お料理も小粋で、温泉で暖まって、サイコーでした。

「上森三郎と行く、かごめかごめのツアー」は、これから、毎月(1,2,3月寒い時期を除いて)姫路駅から運行されます。皆さんも、ご興味のある方は、是非ご参加ください!

オバサン、オジサンさんが多かったですが、不思議な能力を持つ若者も参加、和気藹々で、夜更けまで盛り上がって、楽しかったです。私、80歳よ、という素敵なおばあちゃまも、とても60代にしか見えない若さと少女のような好奇心で輝いているようでした。

世界一のオペラ歌手柏田ほづみさんが、一週間前に、この事を知って、急遽参加しました。(神様の計画どおりですね!)

この人の歌声は、クジラもジャンプして、踊りだすと言う不思議なパワーをもっています!
 http://www.youtube.com/watch?v=emkvmc8_OjI24分10ごろから、感動シーンが見られます。







綺麗な声で歌を歌う姫様の神社ー姫宮神社で、柏田さんのオペラの奉納と世界平和を祈る神の儀式が行われ、地球を癒し、魂のレベルをあげるバイブレーションが響き渡りました。全宇宙に響き渡りました!。

上森さんがお宝の穴を掘っている亀岩のところや、山神社、龍上山延応寺でも、神秘的な歌声が奉納されましたー!まさに天女の歌声!私の胸の奥ふかくに響いて、涙が出そうになりました。
(奉納されたオペラとは違いますが、この素晴らしさを少しでもお伝えしたいと思います。柏田ほづみさんの歌声はコチラ→「もののけひめ」

現地は、ピラミッド様の三角山が至るところにあります。明らかに人工的に手を加えてある不思議な山ばかり。





雨で、バスの中から撮りました。自然の山を利用して作られたピラミッドでなくして、いったい何なのでしょう。


八幡山ピラミッドについて、10年有余にわたって研究してこられた、市川 慎先生のHPは、コチラ→八幡山はピラミッドか

以下は、市川 慎先生の作成されたビデオです。

 八幡山ピラミッド 1
 八幡山ピラミッド 2
 八幡山ピラミッド 3



楽しやさんで、真心のこもった、おいしい朝食を頂いたあとのリラックスタイム。
市川 慎先生の八幡山ピラミッドに関する書籍や八幡山周辺案内の小冊子も飛ぶように完売。
皆さん購入して、ふむふむ。私には、この時、市川先生からの最新作の小冊子がスタッフの方から届けられて、大感激。

ガイアの法則通り、134'80のラインのが、これから世界の聖地になることを確信する旅でした。

ガイア=地球 「 ガイアの法則」という本を千賀一生という人が書いていますが、

西洋文明=物質文明が終わり、新たな文明は、日本の東経135度、明石ラインを中心に平和と愛に満ちた世界大調和の文明になるそうで、もう1995年から始まっているそうです。

不思議なもので、この地上絵やイエスの墓、卑弥呼の墓を発見させられた上森三郎さんも、1995年の阪神淡路大震災の震源の真上で経験されて、不思議な光景をみたそうです。

私も、現実離れしたような、不思議な世界にワープしちゃいましたが、帰ってきて、メチャクチャ元気になりました!

聖地、ゼロ磁場のパワーと様々な感動で、充電されたようです。感謝、感謝です。

昨日までは、全くの知らない者同士なのに、ずっと前から知っていたような親近感と安心感。もっともっと、話していたい。もっともっと知りたい。ずーっとこのかごめかごめの輪(和)のなかに居たい。そんな、何か、別れがたい思いを抱きながら、石の宝殿についたころには、日が暮れて、1泊2日の旅はあっという間に終わりました。

東京・品川駅から、姫路駅まで、新幹線「のぞみ」で、3時間。ものすごく近く感じました。また、行きたいです。




写真は、夕方、暗くてうまく撮影できなかったので、上森三郎さんのブログ「かごめかごめに真実」より、拝借。

石の宝殿は、翌々日の11月12日にはGoogleマップで、検索しても表示されなくなりました。

ということは、石の宝殿にキリストの聖杯がある!ということを、世界支配をしている人たちが認めた訳ですね!

世界中の人の目から隠して、こっそり「胃すらえる」へ持っていくつもりでしょうか。そうでなければ、世界中の人が地図上で調べても、わからないようにする理由が解りません。

キリストは、人々の罪を償って処刑されたわけではありません。
罪状版には、INRI、つまり、「ナザレのイエス、ユダヤの王である」と言ったことが罪
にあたると書かれているのです。

罪なきイエス・キリストは、処刑されようとしたが、「生きて帰って来い」という」日本の天皇の命令を守って、弟イスキリが身代わりになって、日本に帰ってきたのです。青森の新郷村には、イエスと弟のイスキリが祀られており、今年も第50回キリスト祭が神道によって執り行われました。 (なぜか、新郷村HPはGoogleではアクセスできませんね!確か、半年前にはアクセスできたのに!)

(日本人が古代より祀ってきた神様の概念は、万物の「創造主」に近く、神聖で、すがすがしいものです。人々の罪を、代わって償ってくれるというような「便利」なものではありません。チョット考えると「変?」ではありませんか?キリスト教は後世の人々が作ったものです。

キリストは「生きて」日本に帰ってきて、キリスト=大国主=神武天皇として、日本で理想の国づくりに励み、平和で豊かな日本の基礎を作りました。モーゼも、帰ってきました。
ですから、偉大な二人の王様を、生野の地で祀っているのです。(生野は昔、死野と呼ばれていました。シノ=シオン=聖地のことです。)

縄文以来、神を祀り、自然を敬い、平和で豊かな文明を築いてきたのは日本人なのです。

竹内文献によれば、日本のスメラミコトは、天の浮き船にのって、世界を巡航し、世界を平和に治めていました。モーゼや、釈迦、マホメット、キリストなど、世界の聖人は皆、日本の天皇の元に学びに来ました。元は、一つなのです!。

また、また、竹内文献には、神武天皇以前の数百億年にも及ぶ人類創生からの歴史が書かれています。ここには、ピラミッド(日来神宮=ヒラミット)が建設されたという記載があります。

詳しくは、「世界文明の起源は日本だった」をご覧ください。

宗教が、支配の道具にされて、2000年有余、物質文明はきりぎり限界まで来ています。

戦争と殺戮の野蛮な時代を、もう終わりにさせなければなりません。


日本人は、歴史の「真実」を知り、平和の担い手として立ち上がらなければなりません。このことを、今回のツアーで、さらに深く確信しました。


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