シリアの真実!2

2015-02-19 10:19:110 Comments



「大嘘」に騙されないようにしないと、愛しいわが子や孫を守ることはできません。そのためには、私たちは、学習しなければなりません。

「日本は情報鎖国」、世界の情勢、世界の歴史、文化、科学技術のすべてにわたって、真実がかくされ、優秀な日本民族が二度と立ち上がることがないよう、「無知」「白痴」にされて来たと言っても過言ではありません。

「イスラム教」についてどのくらい知っているでしょうか?私もほとんど知りませんでした。
「イスラム」といえば、→「テロリスト」と「イメージ」するよう、「調教」されてきたようです。これでは、「8時だよ」→「全員集合!」と答えるみたいじゃないですか?まるで、パブロフの犬?私たちは、犬ではありません。情報が消されても、真実を知る努力が必要です。



シリアに「イスラム国」が送り込まれた理由がわかるビデオ

NWO新世界秩序が、シリアを嫌う8つの理由

0:28 ♥ 1 ロスチャイルド中央銀行がないから

1:11 ♥ 2 IMF負債がないから

2:08 ♥ 3 遺伝子組み換え食品がないから

3:22 ♥ 4 石油とパイプライン

3:53 ♥ 5 秘密結社に反対するから

4:52 ♥ 6 シオニズムに反対するから

5:22 ♥ 7 世俗主義だから

6:40 ♥ 8 国粋主義だから

どうです?どれほどシリアが素晴らしい国だということがわかりましたか。

バシャール・アサド大統領を国民が熱烈に支持する正当な理由がここにあります。また、NWO世界支配を目論む金融ユダヤ人、武器商人勢力が、ガムシャラな暴力と捏造情報で、シリアを目の敵にしている理由もここにあります。

よその主権国家に、テロリストを送り込んで暴動を起こして、すべてアサド政権に罪を被せて空爆して、シリアを破壊してきたこの3年の戦争は、内政干渉であり、侵略そのものです。
こういう地域に、米軍と、自由シリア(テロ集団)に守られながら銃を所持して、密入国した「湯川遥菜」さんの行為は、国際法上も、日本の国内法上も許される行為ではないのです。


ロスチャイルド銀行って何でしょう?リビアの例から、考えてみましょう。


kaoriのブログ さんより、

マスコミが報道しないリビアの真実



リビアの真実

イスラム銀行は、利子をとらないシステムなのです!私も知りませんでした。



画像はhttp://m.murauchi.info/weblog/2011/02/malaysia_kl_04.phpさんより拝借。

利子のない銀行――「イスラム金融」とは?
銀行にお金を預けると、利子が付いてお金が増える。銀行の基本的な仕組みだが、実は世界には「無利子の銀行」が存在し、着実に利用者を増やしている。

キリスト教に次ぐ、世界で2番目に宗教人口を抱えるイスラムの世界では利子が禁止されているためだ。

イスラム金融とは、「イスラムの法解釈にかなった金融」を指す。イスラム法のことをシャリーアといい、シャリーアでは宗教的なことだけでなく、世俗的なことも定めている。シャリーアでは、例えばアルコール、賭博・武器などの事業に資金を融通することは禁じられている。

 だがイスラム金融のもっとも顕著な特徴は、「金利」という概念が許されないことであろう。これは、イスラムの経典(コーラン)で、利息(リバー、「増加」を意味するアラビア語)が禁じられていることに由来している。
 詳しくはコチラ

イスラム銀行ーWIKI
イスラム銀行(イスラムぎんこう)は、イスラム(イスラム教)の教義、慣行に基づいて運営される銀行のこと。イスラム教徒(ムスリム)は、シャリーア(イスラム法)において利子を取ることが禁止されているため、基本的に無利子の金融機関として運営される。・・・・

Blog Categories

トップへ戻る