メリー・クリスマス!

2017-12-24 15:59:370 Comments

メリー・クリスマス!

今日は、それぞれの楽しいクリスマスをお迎えのことと思います。

一年があっという間、ですね。

今年も残りわずか、あわただしい毎日ですが、年末年始を元気に楽しく過ごされますように!



サンタクロースは誰でしょう? 大黒様?イエス・キリスト?
(再掲)

サンタクロースはいったい誰でしょう?

「サンタクロースは夜、寝ている時にやってきて、良い子には、そっと枕元にプレゼントをおいていってくれる」というお話ですが、サンタクロースは誰でしょう?

イエス・キリスト?セイント(聖者:Saint)ニコラス?お父さん?お母さん?神様?大黒様?

大胆な仮説、サンタクロースは大黒様!大黒様=大国主=イエスキリスト=神武天皇!を検証していきます。

セイント(Saint)ニコラスのセイント(聖者の称号)が「サンタ」に「訛った?」説って、ちょっと変じゃないですか?世界中に聖者は沢山いらっしゃいますし、特定できる人物が実在したなら、固有名詞「ニコラス」と何故言わないのでしょうね〜?
それとも、絶対的な聖者という意味で、イエス・キリストを表しているのでしょうか?





6月に卑弥呼女王様のお墓に行った時、大黒茶屋さんの目印にこんな楽しそうな「大黒様」が高いところにおられました!
 
大黒様=「大国主」は五穀豊穣、国民の幸せを心から願い、稲作をはじめ農業振興にも力をいれられました。大きなおにぎりもいいですね!

駆け引きなしのこんな笑顔で、国民を愛してくださる方が天皇、あるいは国のリーダーだったとしたら、国民はどんなに幸せだったことでしょう♪

大黒様と言えば、白い袋と打ち出の小槌。小槌で金属を叩いて色々な物を作り出すことから、「錬金術」を表しているという説もありますが、お宝を生み出す、あるいは願い事をかなえてくれるといわれる魔法の小槌。白い袋には七つの宝がはいっているともいわれます。

ここにおられる大黒様は赤い着物に赤い帽子。そして、白い袋。サンタクロースに似てますね!



こーんな高いところに「大黒様」が!左は、大黒茶屋さん。近くに見えるお山が卑弥呼女王様のお墓。右側の道路をまっすぐ北へ進んでいくと、イエス・キリストとモーゼを祀っている2つの御林(おんばやし)があり、その山で大きな「鶴と亀の地上絵」が作られている生野町へ。

こんな画像を見つけました!



奥能登珠洲飯田の「大黒様と満月」

http://barber-master.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/01/post_6778.html



大黒様とかもめ

http://barber-master.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/01/post_4b69.html



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