テラファイトで愛犬元気!
2014-01-20 01:26:110 Comments
●ゼロ磁場発生装置・テラファイト(動画)
●テラファイト
プードルのコロちゃんとラブラブ!14歳半の柴犬マリは、とても元気。避妊手術を受けていないので、シーズン(恋の季節)がめぐってきました。この時期、男の子(犬)にとても興味を示し、気に入ったわんちゃんとは良く遊びます。
3歳半の若いコロちゃんは、飼い主のおじいちゃんとお揃いの黒いジャンパーで、ハッスル、マリちゃんにアタック!マリも、高齢件とは思えない勢いで誘っていますよ。
犬社会だって、若い男の子から、一杯エネルギーをもらって、女の子は元気になるんじゃないでしょうか。
「子宮の病気にならないように避妊手術?」って、「乳がんにならないように乳房を取る?」のと同じくらい不自然だと思いますので、そういう手には乗らないできましたが、15歳近くまで生理がちゃんとあるのには驚きました。
2年前脳梗塞性の前庭障害になりましたが、病院にも行かず、クスリも一粒も飲ませず、整体師の私の持っている限りの自然療法(食事、サプリ、リハビリ、天地療法)で2週間程で回復しました。詳しくはコチラhttp://www.yaita.eei.jp/diary/?c=567
当時は、食事もできるだけ「手作りドッグおじや」などにしたり、サプリメントも結構飲ませていました。だいぶ元気になったので、二食の内一食はドライフード、一食は「ドッグおじや」にしていました。ドライフードも健康志向のレベルの高いものにしたりしていました。最近は、さほど気にしなくなりました。
2012年11月から「テラファイト」を使うようになり、サプリもほとんど与えずドライフードも「並レベル」にしてみましたが、どんどん元気になっているのです。
毛並みもつやつや、気分が向くと、自転車で一緒に走ったりします。マリと同年代のわんこたちはほとんどガンや病気で9歳くらいで亡くなっています。昔の犬友(飼い主)の皆さん「マリちゃん元気ねー!」と驚かれます。
既成のドッグフードは14歳以上というのはめったにありません。なので、適当にフードをかってきたら、すぐに「テラファイト」を通します。
私には、こだわりがあって、ずっと「ビーフ」の入ったドックフードはなるべく与えないようにしてきました。犬は、鳥を追いかけることはあっても、牛に近づいてかぶりついたりしませんよね。それに、狂牛病も怖いので。こだわりは一つだけにしました。
そういうことを気にすれば、ドッグフードに入っている、遺伝子組み換え食品、着色料、添加物、保存料など、きりがないほど入っていると思います。どんなものでも、「長期に保存できる」、簡単、便利なものほど、しこたま有害物質が入っていると思います。
以前は、しょっちゅう「肛門腺」に「膿」がたまって、「炎症」を起こし、獣医さんにかかっていましたが、テラファイトを使うようになって、ほとんどたまらなくなりました。
テラファイトが、ドックフードの有害物質を除去してくれているものと思います。
また、テラファイトで「活性化された水」がマリの全身を元気にしてくれていると思います。テラファイトの水を「ごくごく」良く飲みます。それ以外考えられません。
サプリもいらず、「並みレベルのフードでOK]飼い主おお助かりです。