ワクチンよりも、ねぎを常食して風邪予防!
2012-11-15 22:23:190 Comments
実家の母(85歳)がつくった、ネギがどっさり送られてきたので、すぐにはたくさん食べられるわけではないし、放っておくと、痛みが早いので、どうしたらいいか考えました。
?まずは、白い部分を小口切りにして、軽く油「をひいて、焼きねぎに。
弱火で、じっくり焼く、しょうゆを少量かけていい香りがしたらOK。
甘くて、香うばしくて、おいしいので、たくさんたべられちゃいます。
かつおぶし、みそだれなどをかけても、立派な「一品」に。
タッパーに入れて、冷蔵庫保存で2〜3日はOK。炒め物やサラダなどを作ったら、お仲間に入れてあげても、味噌汁に入れてもGoodです。
?残りの、白い部分は、濡れ新聞紙でくるんで、ポリ袋に入れて、保存。一週間位は持ち ます。かぜをひいてしまったら、長いまま、焼きねぎにして喉にまいてもいいし(ハン カチにくるんでね。)、鼻にのせれば、鼻水がとまりますので。ネギは常備すべし。
?緑色の葉の部分は、スライスして、冷凍保存。
こうしておくと、いつでも、味噌汁、スープ、チャーハン、お好み焼き、薬味にと、重宝します。
ねぎ料理レシピ
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%8D%E3%82%AE%E6%96%99%E7%90%86
ネギ WIKI
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AE