新型コロナワクチン副反応死亡者277名に対する、国による「救済制度」は有名無実!
2021-07-02 16:32:330 Comments
どんな副反応が起きても、たとえ死亡しても「厚労省がワクチンの副反応」と認めていないかぎり「国による救済制度」(医療費・障害年金等の給付)は受けられませんよ〜。
もちろんワクチンメーカーは、そもそも初めから、副反応、死亡など「その責任を負わない」という契約で、世界中の国々は国民の税金で、ワクチンを購入しているのです。
副反応が軽かった、重かった、という問題ではないのです。
人類史上初の「mRNA遺伝子ワクチン」、人体実験(第3相試験)をやっていないのですから、安全性も有効性もわかっていない危険なワクチンです。
「打ってしまって、ひどい障害を負う前に」、「新型コロナワクチン」とはどんなものなのか、ワクチン被害がどんなものか、副反応がどんなものか、「救済制度」がほんとにあるのかも含めて考えていただきたいのです。
すでに、 厚労省が発表している副反応疑い報告数だけでも1万3671件あり、うち356の死亡や1710の重篤な副反応が含まれることだけを見ても、どれだけ危険なものかを物語っています。
6月23日時点で報告されている、死亡者数は356人そのうち、6月13日までに報告された死亡者277人について、すべて、ワクチンとの因果関係は認められない、としている暴挙!
第 62 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副
反応検討部会、令和3年度第 11 回薬事・食品衛生審議
会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 6月23日 資料1-3-1
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000796557.pdf
ワクチン死亡例277名 副反応例16742名 厚労省 6月10日まで166ページ16742名詳細