子宮頸がんワクチンの実態 WHOが仕掛ける虚偽パンデミック 池田利恵(日野市議会議員)
2021-07-02 17:35:110 Comments
「子宮頸がんワクチン」も遺伝子組み換えワクチンだった!
遺伝子組み換えワクチンによって、脳が侵され、重篤な副反応に日夜苦しむ少女たちの姿を直視してください。活発で優秀なお子さんがこんな目に合うなんて。
28日ルール、発症して28日以内に病院に行ったりしていないと「ワクチンとの因果関係」が認められない。
子宮頸がんワクチンの被害者も、ほとんど救済されていないのです。
子宮頸がんワクチンの被害者の少女たちの救援活動をしてきた、実体験から、今回、450名の医師と歯科医と議員さんによる、「新コロワクチンを中止する訴え」の発起人になられた池田利恵さん(日野市議会議員)の、渾身の告発に耳を傾けてみましょう!
とても分かりやすいです!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38690080
↑上4枚の画像が子宮頸がんワクチン被害に苦しむ少女たち
↑ 新コロワクチン被害の看護師の女性
2003年鳥インフルから、2009年豚インフル「偽パンデミック」から、今回の「新型コロナパンデミック」までの、国内外の政治状況がわかります。
きっかけは武漢のたった一人の41歳男性の「重症肺炎患者」だった!
2019年12月26日に入院。2020年1月21日にドイツのドロステン教授が「PCR法論文」が発表。
その患者から、「新型コロナウィルス」が「分離・検出」された証拠はない。
直後に、WHOが、PCR検査法を「グローバルスタンダード」として認め、世界統一基準になる!
全世界で、まだ新型コロナウィルス感染症がはやってもいないのに、とんとん拍子で「認可もされていないPCR検査法」が使われるようになったんです。
「これはオカシイ」と思いませんか?
徳島大学の大橋眞先生も、「PCR検査法はウィルスの検出に使ってはならない」と開発者の米国のキャリー・マリス博士が言っていたのに、これはオカシイとおっしゃっていました。
全世界を覆う巨大な「嘘」、嘘から始まった、新コロ騒動。子宮頸がんもそうでした。